べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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緑のカーテンが崩落
台風18号の直撃を受けたら、ひとたまりもないだろうとは思っていました。朝顔の緑のカーテン(8月21日時点)。
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しかし元々、2階のひさしに緑のカーテンのネットをゆるく止めてあるだけ。台風に備えようにも土台になるものがなく固定はできません。

案の定、台風が通過した月曜日、強風によりネットが吹き飛ばされて1階部分に崩落。出勤日だったので翌日の代休日まで放置せざるを得ませんでした。
2階からの眺め。
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1階からの眺め。
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一部はゴミ箱プランターに植えているアスパラガスの上に覆いかぶさりました。
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とはいえ、朝顔はつる主体のしなやかな植物ですからダメージもほとんどなかったようで、悠然と花を咲かせています。
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2階の窓から麻紐でネットを引っ張り上げるサルベージ作業を展開。苦闘すること30分で何とか復旧しました。
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一方、初めて台風の洗礼を受けた3階ベランダのトマトコーナーの様子は…。
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事前の対策が効を奏してほとんど枝葉が折れるなどの被害はありませんでした。

しかし、トマトを撤収した後の西側では、自作水耕栽培装置「ベランゲリオン弐号機」の2番機のふたが消失。
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さらに、この直上にあるトマト棚支柱も破損していました(銀色の物体は空中トマト用の「ベランゲリオン四号機」の一部)。
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十字に組んだ交差ポイントのインシュロックが数カ所切れ、ほとんど外れていました。100キロ以上の力が加わらなければこんなふうにはならないでしょう。おそらく、蓋が支柱にひっかかったまま、強風にあおられたものと思われ、衝撃のすさまじさがうかがえます。ここにトマトが植わっていなくてよかった。
後刻、隣家との間で、消失した水耕装置の蓋とすのこを発見。回収しました。

北向きのベランダは日に日に日照条件が悪くなりますが、台風一過でしばらく好天が続くとの予報。この機にたくさん着果してほしいものです。
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苦節1年 涙のアスパラ初収穫
ポリバケツを利用した大型プランターで昨年育て始めたアスパラガスが発芽。スーパーの青果コーナーに並んでいるアスパラを上回るサイズに達したため、本日初めて収穫しました。2日前に発芽に気づいてから、本当にあっという間に大きくなりました。

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栽培を始めてから苦節1年。さほど太くはないものの、30センチを超える長さに。
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こうして眺めると感慨深いものがあります。

この株は、昨年植えた4株のうち発育がダントツだったやつ。…というか、他の3株がほとんど育たないなか、唯一育った株です。これが昨年夏の様子。
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初収穫したアスパラの根元にはすでに2本目も発芽しています。

さらに、3月半ばに都心付近のホームセンターで最大ともいわれる「コーナン江東深川店」さんで購入したアスパラ大株からも発芽し始めました。
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植えてから1カ月もたっていません。
パッケージには「本年収穫可能株」とうたわれていましたが、看板に偽りなしでした。
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ポリバケツプランターには、大量の土や肥料が入っています。底面のごろ土の上から増える培養土、有機肥料、腐葉土、堆肥、化成肥料や油粕、石灰(アスパラは酸性を嫌うためたくさん入れました)などを手当たり次第に投入。さらには腐葉土を堆肥に変えるため、花壇で見つけたミミズはことごとくポリバケツに放り込みましたw。
水耕栽培の対極にある、まさに土のにおいのする栽培法といえるでしょう。

春先の発芽が一巡したら、細くて収穫に適さない芽を光合成用に残して株を太らせる計画です。

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続々・さらば水奴隷の日々
1階の水道栓から3階のベランダまで引き回したホース先端の水遣り用のノズル、なかなかです。
ギュッと握ると水がジェット噴射。ノズルのダイヤルを回すと、いろいろと遊べます。
しかし、1階の水道栓を3階のベランダに直結してしまうと、当然のことながら1階では水が使えなくなります。

これまで、1階の緑のカーテンアスパラガスなどの水遣りは1階の洗面所でジョーロに水を汲んで供給していましたが、1階部分にも同様のシャワーノズルを装備すれば、1日に2度の水遣りが必要になる夏場はさらに快適になるでしょう。さらに、これはまだ構想段階ですが、1階の壁面には外部電源もあり、手軽に水を供給できる手段さえ確保しておけば、ベランダだけでなく1階でも水耕栽培をただちに始められるのです。

そこで、水道栓から3階のベランダに延びているホースを水道栓の出口付近で分岐させて1階と3階で同時に使えるようにする工事を実施しました。水道栓を常時開放し、どちらのノズルレバーを操作してもすぐに水が出るようにします。

パーツは「ホーマック大井競馬場前店」さんで調達しました。
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ホーマックさんだけでなく、他のホームセンターでも値段を見ましたが、園芸用水回り部品類は結構いい値段がします。「水遣り用ホース」(1メートルあたり150円)5メートル分(750円)はまだいいとして、分岐用パーツなどのジョイント部品が1個千円弱から千数百円。3~4点で4000円弱にもなりました…高杉。
例えば、水の流れを分岐するパーツには2つの出口をそれぞれ開閉するツマミもついていましたが、水を出すかどうかの操作は手元のノズルレバーでできるわけですから、ツマミは不要。メーカーさんは、もっとシンプルに安いものを供給してほしいものです。

さて1階の水道栓はいわゆる地下水栓タイプで、水道栓にワンタッチでホースをつなげられるジョイント部品を取り付けるための十分なスペースがありません。そのため直接ホースを水道栓にねじ込んでホースの上から締め付け金具で固定。地下水栓の蓋の穴からホースを出して分岐パーツに接続しました。

ホースがなかなか水道栓にねじ込めなかったり(この作業だけで30分かかりましたw)、ホースを切断しようとしてカッターで指を切ったりするアクシデントはあったものの、作業は概ね順調に進行し完成にこぎつけました。
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ノズルをストレートにすると、数メートル先までかなりの水圧で水が出て、移動することなく、庭にあるすべての植物に水遣りできるようになりました。夏場に向け着々とインフラ整備が進むきょうこのごろでありましたw

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アスパラガスの実
ポリバケツ鉢×2で育てているアスパラガス4株のうち、最も大きな苗は葉を大きく展張し活発に光合成しています。
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これに比べ残りの株は泣かず飛ばずの状態が続き、出遅れている4番目の裸苗は未だに発芽さえしていません。
この場所は日照時間に難があり、直射日光を浴びられるのは午前中の2~3時間だけ。これに加えて今シーズンは発芽が遅れたため、光合成は株を充実させるのに十分だったとはいえません。トップランナーの1株を除き、来シーズン以降も収穫せずに株を充実させ、気長に育てる方針です。

ところで、ハンギング鉢で育てている観葉アスパラガスに8月半ばごろから小さな白い花が咲き、ここへ来て緑色の実をつけ始めました。
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ネットで調べると、やがて赤くなり、中にタネができるようです。実際にタネが収穫できたら来シーズン、蒔いてみることにします。

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撤収作業と新たな一歩
枯れたトマトゴーヤ苗を撤去するとともに、新たに調達してきた夏植えキュウリの定植を行いました。

撤収作業は思いのほか大変でした。まずは炎天下での養液の総入れ替え。3階のベランダにある栽培槽内の養液を1階までバケツで下ろす作業(養液は捨てずに朝顔やアスパラガスに供給しました)では汗だくになりました。

次に藤棚に巻きついたゴーヤの撤去。枯れてから3~4日放置していたため、葉がパリパリに乾燥し、枝を藤棚から引き離すと、乾燥した葉が粉々になって宙に舞います。これを汗だくの顔や体に浴びるとかなり悲惨なことに。はさみで藤棚に巻きついたつるを一本一本切り取る作業は時間がかかりました。

これが、いわゆる「ルートマット(マット状になった根)」です。
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栽培槽内全体の様子を見るのは、定植後、初めて。根は「NFT式(薄膜水耕)」ベッド1段目から2段目に降りているのですが、その下の「DFT式(湛液型)」ケースにまではほとんど届いていませんでした(ベランゲリオン初号機(4) 第一次改装 参照)。2段目以降を装備していなかった初期の段階で、根が下に降りないようにするなど自由に伸ばしていなかったせいかもしれません。
それでも2段分の根を伸ばすと、長さはゆうに1メートルはありました。
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さて、春に始動したプロジェクトが終了し、秋の陣のスタートです。
秋取りトマト(ミニトマト)3株をネットで注文したのに続き、大井競馬場前にあるホームセンター「ホーマック」さんでキュウリ1株を購入しました。

「夏植えOK 食味抜群キュウリ(接木)新北星」とあります。198円。
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トマトゴーヤ株も探しましたが、すでに野菜苗は季節を過ぎ、キュウリのほか、ナス、唐辛子があるのみ。店員さんからはキュウリ苗について「もう元気がないからお勧めしません」と良心的なアドバイスをいただきましたが、さびしいベランダを何とかしたく、購入に踏み切りました。

定植した後、薄い濃度の液肥循環をスタート。
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トマト苗も2~3日中に届くはずです。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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