べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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空中トマト定植から1週間
空中トマト2株はベランゲリオン零号機への定植から1週間が過ぎ、藤棚の上で水平方向に勢力を広げつつあります。
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よく見ると、花穂もつけ始めました。
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ただ、成長のペースは春トマトに比べると、やや緩やかに感じます。今シーズン中にどこまで育つのでしょうか。

こちらは、空中トマトと同時購入し、ベランゲリオン初号機で育成中のトマト。朝夕は直射日光が当たらず環境は空中トマトに比べ悪いのですが、今のところ大きな差はありません。むしろこちらの方が一足早く小さな花を咲かせました。
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撤収作業と新たな一歩
枯れたトマトゴーヤ苗を撤去するとともに、新たに調達してきた夏植えキュウリの定植を行いました。

撤収作業は思いのほか大変でした。まずは炎天下での養液の総入れ替え。3階のベランダにある栽培槽内の養液を1階までバケツで下ろす作業(養液は捨てずに朝顔やアスパラガスに供給しました)では汗だくになりました。

次に藤棚に巻きついたゴーヤの撤去。枯れてから3~4日放置していたため、葉がパリパリに乾燥し、枝を藤棚から引き離すと、乾燥した葉が粉々になって宙に舞います。これを汗だくの顔や体に浴びるとかなり悲惨なことに。はさみで藤棚に巻きついたつるを一本一本切り取る作業は時間がかかりました。

これが、いわゆる「ルートマット(マット状になった根)」です。
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栽培槽内全体の様子を見るのは、定植後、初めて。根は「NFT式(薄膜水耕)」ベッド1段目から2段目に降りているのですが、その下の「DFT式(湛液型)」ケースにまではほとんど届いていませんでした(ベランゲリオン初号機(4) 第一次改装 参照)。2段目以降を装備していなかった初期の段階で、根が下に降りないようにするなど自由に伸ばしていなかったせいかもしれません。
それでも2段分の根を伸ばすと、長さはゆうに1メートルはありました。
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さて、春に始動したプロジェクトが終了し、秋の陣のスタートです。
秋取りトマト(ミニトマト)3株をネットで注文したのに続き、大井競馬場前にあるホームセンター「ホーマック」さんでキュウリ1株を購入しました。

「夏植えOK 食味抜群キュウリ(接木)新北星」とあります。198円。
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トマトゴーヤ株も探しましたが、すでに野菜苗は季節を過ぎ、キュウリのほか、ナス、唐辛子があるのみ。店員さんからはキュウリ苗について「もう元気がないからお勧めしません」と良心的なアドバイスをいただきましたが、さびしいベランダを何とかしたく、購入に踏み切りました。

定植した後、薄い濃度の液肥循環をスタート。
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トマト苗も2~3日中に届くはずです。

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そして誰もいなくなった
キュウリ君に続き、トマトサビダニ病から再起の兆しを見せていたトマト君、それに一番丈夫だったゴーヤ君までもが、一気に枯れてしまいました。それはもう、朝起きて藤棚を見た瞬間、「終わった」と分かるくらい急な変化でした。
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よもやと思い、栽培槽内を確認してみると、養液汲み上げポンプはきちんと動作しており、水切れもありません。

となると、考えられる原因は
①苗の寿命(いわゆるルートマットが栽培槽内で飽和状態に達し成長が止まった)
②植物の根が排出する有害物質による障害(養液のバランスが悪化し水や栄養を吸収できなくなった)
③高温障害(連日最高気温が30度台前半以上だったのに加えエアコン室外機の熱風効果で50~60度に達しようかという苛酷な環境に耐えられなくなった)
などです。

とくに、③の可能性が濃厚です。数日続いた前回の猛暑でも、キュウリが枯れ、ゴーヤはしおれ、トマトはサビダニ病に冒されるなど甚大な被害を受けました。
その後、気温がやや低下するのに伴い、トマトゴーヤとも息を吹き返しましたが、前回のダメージにより葉や枝が激減。蒸散による暑さ対策がとれなくなり、追い討ちをかけるような今回の猛暑で力尽きたのではないかとみています。真夏の暑さ対策なしでベランダ栽培は成り立たないことがはっきりしました。

残念ですが、ここに至り、枯れたトマトゴーヤも撤収せざるを得なくなりました。これが最後に収穫したトマトです。
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こうして、1年目の巨木トマト計画は頓挫し、いまや我が工房のベランダは虚無感に包まれています。

しかし、これですべてが終わったわけではありません。
気象庁の長期予報では9月の気温は平年以上。10月は例年以下のようですが、なお夏の日照と気温が1カ月以上は続きそうです。
このわずかな期間を利用して来シーズン再チャレンジする巨木トマト育成に向けてある実験を行うことを決め、秋取りトマトの苗を注文しました。
題して「空中トマトプロジェクト」です。

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トマト初収穫
たぶん開花から50日前後(当初、記録していなかったもので正確な開花時期は不明)での初収穫です。最初に出来た記念すべき一玉がこれ。
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大玉トマトの品種らしからぬミディアム級。直径は10センチくらいでしょうか?(不覚にも計りませんでした)
しかし山椒は小粒でぴりりと辛いの言葉にもあるように、大きさだけで価値が決まるわけでないことは、改めていうまでもありません。
 評価を分けるのは、なんといっても糖度(要はおいしいかどうか)でしょう。それほどおいしくない品種なら、現在鈴なりの青い実のトマトの価値も半減してしまいます。

 果たして、ポピュラーな「桃太郎」シリーズとは違う「完熟王」の糖度はいかに…。というわけで、沈めてみました。水に。糖度が高ければ沈むという(本当なのか)、お約束ともいえるあの実験です。

 ディズニーのコップに、植物にやさしい塩素抜き蛇口から水を満たし、完熟王第一子をポトリと。
 これが厳正な実験の結果です。

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.......................................
一段目のトマトは糖度が低いとの説もあります。

なお、朝穫りしたこのトマトは、塩を振ったシンプルな冷やしトマトとして、その夜、キリリと冷やした日本酒のつまみになるはずでしたが、帰宅時点で消滅していました。
妻いわく「フツーの味だった」。鈴なり第2弾の浮沈実験結果は追って。

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ゴーヤ初収穫
水耕栽培上部の一角に群生していたゴーヤ軍団です。

20センチ級に育ったので収穫しました。初収穫です。
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苗は、「吉本花城園」さんから、トマト、キュウリ、アスパラガスとともに注文した【接木苗・節成ゴーヤー】です。
ゴーヤは昨年も水耕ではなく土で栽培し、30センチ近くまで育ったのですが、今年は初の品種でいつごろ収穫すればいいかわかりません。

「中原採種場株式会社」さんのHPを見ると、「節成ゴーヤー230(23センチ)」のほか、280、300、320と4種類の品揃え。節成ゴーヤーだからといって、収穫の目安となるサイズが同じわけではないのですね。我が家のゴーヤ君はどのタイプでしょう。

最初は、小さいうちに収穫した方が他の実に栄養が行くのでよいという説もありますが、本当でしょうか。7本ほど大きな実があり、このうち4本だけ収穫し、残りは様子を見ることにしました。
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大きな実のほか、人工授粉した5センチ以下のものが10本ほど成長中です。昨年は鉢植え2つで7~8本とわずかしか収穫できませんでした。今シーズンは何本取れるでしょう。
初収穫のゴーヤはチャンプルーにしました。興味があれば料理カテゴリから「ゴーヤチャンプルーのつくり方」をご覧ください。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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