べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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あのトマト苗を購入 2016水耕シーズン始動

今シーズンの空中トマトは、実生をあきらめ、苗からスタートすることにしました。
先週半ば、昼休みに日本橋三越本店の園芸部を訪れると、早くもトマト苗が並んでいました。

ハルディンさんの「ホーム桃太郎」と…
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「アイコ」。
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4月上旬というのは、例年より半月ほど早い気がします。
初トマトのプレミアムか、それとも接木苗のためか、お値段は350円とやや高め。

残念ながら、お目当てのトマト苗は置いていませんでした。

お目当てというのは、2年前にも育てたデルモンテさんの「ぜいたくトマト」、もしくはぜいたくトマト系列の新商品「ぜっぴんトマト」。

巨木トマト志向であるため、毎シーズン、株自体が大振りに育ちそうな大玉品種を一品種は育てています。大玉の中でもサイズが大きい品種が好み。この点で、大玉と中玉の中間サイズの「ぜいたくトマト」はやや難があります。個人的には、昨シーズン育てた、サントリーさんの大玉「サングランデ」が見た目も味もお気に入りですが、我が家では糖度が高い品種が人気なのです。

三越さんに早くもトマト苗が並んでいるのを見て、日曜日にホーマック大井競馬場前店を訪れると…

ありました。デルモンテさんやサントリーさんのトマト苗がずらり。

デルモンテさんのコーナーには、家庭用ミニトマトが「累計480万本突破(2014~15年)」のPOPが…。
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爆売れしているのですね。定番品種のぜいたくトマトや「フルーツルビーEX」は置いていたものの、ぜっぴんトマトはなし。消去法でぜいたくトマトの購入を決めました。

並んでいたぜいたくトマト苗はかなり売れており、3分の1ほどしか残っていません。

その中から節間が狭く、そろりと蕾をつけ始めた苗を1本選び購入しました。298円。
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今シーズン、ベランダ3階トマト棚への定植をこれ一本にするかもう一本調達して限りあるスペースを2株でシェアするかは検討中。

生長を加速するため、さっそく水耕環境に移行。
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とりあえず、薄めの養液の中に土をつけたままの根を浸し、プクプク(エアレーション)を投入しました。
4月に入りやや暖かくなったとはいえ、寒さのぶり返しがあると苗はダメージを受けます。予報で最低気温が8度を切る夜は屋内に退避させるようにしています。

苗は早めに手に入れることができたものの、かなり小ぶり。空中トマト栽培装置に定植できるのは例年と同じくゴールデンウイーク前後になりそうです。

ところで、過去に触れた「サングランデ」という不思議なネーミングの謎がようやく判明しました。
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実は、2月に、育苗~定植時期の前倒しを狙いに、昨年から保存していたサングランデの自家採取種を撒いて発芽させたものの、デルモンテさんへの問い合わせの結果、F1(一代交配)品種であるとの確認が取れたため、育苗を中止。(F1についての考察は後日改めて…)。今シーズンは実生(種から育てること)を断念し苗の購入から始める方針を決めたのです。
この問い合わせの際、サングランデのネーミングについても教えてもらいました。

>サン=「太陽」&「サントリーの」
>グランデ=「大きな」
>という意味で、造語になります。

とのこと。
予想通り。「サン」は「サントリー」や「太陽」を表わす英語(?)の名詞+「グランデ」はラテン語系の形容詞という、普通には存在しない組み合わせでした。

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秋冬トマト撤収&追熟実験
数日間、最低気温が1度という寒波に見舞われたベランダ3階・トマト棚。
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まず、「ぜいたくトマト」がやられ、続いて「フルーツルビーEX」も全体の8割ほどが枯れたため、先週、撤収することに。昨年5月中旬の定植から8カ月弱の生涯でした。合掌。

廃棄した枝葉は2リットルのごみ袋9個分。枯れ枝の量は暖炉があれば1週間分は薪として使えそうなほど。

これは日当たりのいい場所で育っていたフルーツルビーEXの果房。
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へたもしっかりしていて、穏やかな気温さえ続いていれば立派な実になったことでしょう。
しかし、積算温度が上がらないまま、枝にぶら下がっている実はいつまでたっても緑色のまま。
こちらはおいしいトマトの印とされる、スターマーク。
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緑色の実の中から姿形のよい実を選別して収穫しました。
200個はあるでしょうか。
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昨シーズンは緑のトマトのピクルスを作りましたが、ピクルスは本来、大量消費できるものではなく、もてあましました。

そこで今シーズンは屋内で追熟を行うことに。
お約束のリンゴを投入。
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これをたんすの上に置いておきます。
リンゴが出すエチレンガスの効果に加え、暖かい部屋の上部空間で追熟ペースを早める戦略。

追熟は味が落ちるそうなので、赤く熟しても料理などに使うしかないかもしれません。
どれくらいの期間で赤くなるのか…
来シーズンまでブログも休止します。

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ヒヨドリ猛威
師走の厳しい寒さの中、ベランダ3階のトマトの木は何とか命を長らえています。
これは東側の「ぜいたくトマト」。
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ほとんど新しい枝葉が伸びず、枯れずにいるのが不思議なほど。

一方、西側の「フルーツルビーEX」の方は、太い枝にいくつか花房をつけています。
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収穫は1週間に20~30個ペース。秋冬トマトは春夏トマトに比べ、とても美味です。
しかし、積算温度はほとんど上昇しなくなり、そろそろ赤熟にも限界が見えてきました。
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ヒヨドリも食糧難のためベランダに頻繁に飛来。最近は大胆になり、トマト棚をかいくぐって、物干し竿に直接止まったりします。トマト棚上に張った防鳥テグスもほとんど効果なし。これはヒヨドリにツンツンされた実。
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こちらの実はくりぬかれて空洞に。被害甚大。
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そろそろ撤収の潮時かも。

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寒波にヒーター投入
厳しい寒波の襲来で、このところ東京の最低気温は、トマトの成長が停止するとされる5度を下回っています。
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そこで、昨シーズン調達した熱帯魚水槽ヒーター「ICオートヒーター DS(デュアルセーフ)200」(ジェックス製)を養液タンク(容量100リットル)に投入することに。
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120リットルまで対応しているため、それなりに強力。気温8度に対し、タンク内の水温は13.6度。

しかし予期せぬトラブルが発生。2台稼動しているうち、「ぜいたくトマト」用のポンプのホースがはずれ、丸一日にわたり養液供給が途絶。気がつくとしなびていました。おそらく、このヒーターを投入したとき、視認性が低いタンク内での手探り作業中に外れたものと思われます。ポンプは接続し直したものの、寒さで弱っているためか、いまだに立ち直っていません。
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西側の「フルーツルビーEX」は寒波の中でも比較的元気。
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寒波に加え、ここへきて、鳥害が発生。
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トマト棚にヒヨドリやスズメが舞い降りてくるようになりました。
冬に入り、食べ物が少なくなっているためでしょうか。

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秋冬トマトの収穫が最盛期に
間もなく師走を迎える3階ベランダの「ぜいたくトマト」「フルーツルビーEX」が収穫の最盛期を迎えつつあります。
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最盛期といっても、1日の収穫数が100個を超えた春夏トマトの「ドカ生り」のような一過性のピークではありません。
収穫量は1週間で30~40個ほどでしょうか。ぜいたくトマトは春夏シーズンに比べ、糖度が高く、まさにフルーツトマトのような味わいです。
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一日あたりの収穫数が少ない代わりに、春夏トマトに比べ収穫期間は長くなりそうな感じ。
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このように、熟していない実が随所にあります。収穫まで数週間かかるでしょう。

夏場は、例えばベランダの平均気温30度の日が4日間続くと、積算温度880度以上の実がいっぺんに完熟する理屈。
これに対し、このところの平均気温は、10度前後であり、完熟ペースも牛歩の如し。下から見ると赤くても、へたの周辺は青々としている実もたくさんあります。このような実は、しばらくトマト棚にぶらさがったままにしておきます。

ここへ来て、同時に着果した房の実の中に、時間差を空けて肥大する例が出ています。
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この果房には以前、大きな2つの実が生っていました。そのほかに小さな実があったようです。大きな実が赤く熟し、うち一つを収穫した頃から、その小さな実が急速に肥大し始めたのです。

おそらく、冬場の弱い日照の下、すべての実に十分な光合成の成果物を供給することはできないとトマト自身が判断し、完熟できそうな実に優先的に栄養を回したものと思われます。栄養を回していた大きな実が完熟したため、同じルートで供給していた栄養が小さな実に行き渡るようになったのでしょう。

このところ、伸びすぎた枝葉を整理する作業や害虫対策に追われることもなく、トマト棚はまれにみる平穏な状態が続いています。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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