べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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空中トマト・リターンズ
猛暑でお亡くなりになった超大玉トマトに代わり、3階ベランダトマト棚東側の空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」に新たなトマト苗を定植することにしました。

最寄りの商店街のお花屋さんで売られていた大玉トマト「麗夏」。
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麗夏という名前、この時期から育てるには、季節はずれ感がありますが、「夏秋品種」とのこと。
売れ残りの最後の1鉢。ハモグリバエのおまけつきで150円也。
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しかし、トマト棚に定植するにはちょうどよい大きさ。

1週間ほど前に購入していましたが、猛暑が収まるまで、と1階の日陰に避難させていました。

本日から曇りがちの天気が続くとの予報を確かめた上でトマト棚にセット。
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ちらほらと花をつけてはいるものの、高い気温が続くため、いつ結実するかは不透明。
かりに月内に着果したとしても、収穫は早くて12月になるでしょう。
暖冬など環境しだいでは越冬も視野に入るかもしれません。

一方、トマト棚西側の中玉トマト「つくつく房枝」はなお完全に枯れ上がっていません。
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気温の低下に伴い復活の希望があるかどうか、もう数日様子を見ます。

一度はトマト棚デビューしながら枯れかかった大玉トマト「サングランデ」は1階の土耕環境で養生しているものの、いまだ猛暑のダメージから立ち直れず。代わりに、秋用ミニトマトの苗を調達しました。
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「秋どりミニトマト・チェリーメイト」。150円也。
葉の向きがヘンなのは、ネコに鉢を倒され横になっていたためです。

秋どりといっても、本来の定植時期はおそらく7月以前と思われ。今植えれば、やはり収穫は12月以降になるでしょう。
つくつくの後継とすることを念頭に、当面は水耕環境で育てる計画です。

冷蔵庫に眠っていたトマトの大量在庫はトマトソースやトマトジュースになりました。
恒例のブラッディマリー。
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作り方はこちらの過去記事を。

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つくつくも熱波で危篤
先週、一週間にわたり東京を襲った熱波は3階ベランダ・トマト棚で孤軍奮闘していた中玉トマト「つくつく房枝」をも蝕み、瀕死の状態に陥れました。
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葉はからから。空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」の直下に連結している栽培装置「ベランゲリオン弐号機」の中に伸びた根も高温のため褐色に。
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先週金曜日は都心で37.7度を記録。その時間はオフィスにいましたが、ベランダの気温は気象庁の観測気温プラス5度程度なので、おそらく42~43度に達していたと思われます。

ただ、つくつくは完全にお亡くなりになったわけでもありません。
ベランダの床からの照り返しによる熱の被害が比較的穏やかな上方の枝葉には、 毛茸(もうじ)も見え、なお生体機能は維持しているようにもみえます。
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猛暑が一段落すれば持ち直す可能性も。
このため、枯れ上がった枝と実を整理して様子を見ることにしました。

撤収した実。
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半分以上は廃棄。

お亡くなりになった超大玉「ブランディワイン」の装置に定植していた「サングランデ」も瀕死の容態となり、現在1階の土耕環境で養生中。土日は暑さが和らいだものの、週明けには熱波が再来するとの予報。当面は逼塞しているほかはありません。
猛暑が去った暁には、ひそかに入手したトマト苗で再起を図る計画です。


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超大玉、壮烈な最期

3階ベランダ・トマト棚東側の超大玉トマト「ブランディワイン」が、猛暑との死闘に敗れ壮烈な最期を遂げました。
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写真手前に見えている青々とした葉は、ブランディワインではなく、トマト棚西側の中玉トマト「つくつく房枝」のもの。
赤く熟れてきたブランディワインの大きな実がぶらさがっているのは、すべて枯れた枝です。

これはブランディワインのへたの部分。
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枝葉はからからに乾き、薪のようになっています。夜、帰宅して巡回すると、すでに再生が困難な状況でした。
同じルートで養液を供給している第3のトマト「サングランデ」やパッションフルーツは枯れていません。
つまり、養液以外の要因で枯れたというわけ。

このところ、ベランダの気温も40度弱から時間によっては40度超え。
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高温から身を守るため、葉から大量の水分を蒸散しようとするものの、根からの水分吸収が間に合わないと、こうなるようです。
養液の水温も時間帯によっては浴槽の設定温度より高い40度にまで上昇するため、蒸散によって冷やそうと吸い上げた水分がお湯という過酷な状況。さぞかしつらい戦いだったことでしょう。合掌。

ブランデイワインは育てにくいとされていますが、日本の猛暑にはことのほか弱いようです。
やむなく、実を収穫して撤収。
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大きなものは300グラム超え。青いものを含め、36個でした。
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大きな実がなくなったトマト棚東側の風景。
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枯れた枝は45リットルのゴミ袋の半分ほどに。
根の様子はというと…
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褐変していました。根の長さは約1メートル。

ブランディワインを育てていた東側の空中トマト用栽培装置「ベランゲリオン四号機」には、こんなこともあろうかと、準備していたサングランデを定植することに。
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この小さな体ですでに大玉を4個ほど生らせ、現在も大きな実を一つ抱えています。
ただ、この株も連日の猛暑で弱り気味で、根は茶色に変色。
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猛暑が続いている中で同じ場所に植えるとブランディワインの二の舞になりかねません。それでも、すでに40度近い気温と、お湯の養液で生き延びてきた猛者。暑さに対し、それなりの耐性は獲得できているはずです。
というわけで、空中トマト発進!
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トマトサビダニにも憑依されて剪定したため、弱々しい感じですが、どこまでがんばってくれるか。

一方、こちらは同じ高い気温と養液という環境をものともせずに平然と枝葉を伸ばしているつくつく。
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トマト棚での日照争奪バトルに勝利し、今や市場を独占するジャイアントに。暑さへの耐性が2株のトマトの明暗を分けたようです。

高温にもかかわらず、次々と実を生らせ、涼しくなってからの片手間の収穫作業では採り切れない実がずいぶんあります。
ぶら下げたままにしておくと、強い日照と高温ですぐ傷んでしまいます。
本日は少し気合を入れて収穫。
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30個くらい。ピンポン玉ほどの大きさなのでこれくらいでも見た目以上にズッシリ感があります。

さて、大量収穫したブランディワインの実のうち、完熟していない実や青い実はリンゴと一緒にビニール袋に入れ、地下室の涼しい場所で追熟することにしました。

熟した実を切ってみると、
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まるでスイカのような果肉。
糖度はさほど高くないように感じますが、酸味とのバランスが絶妙。以前より格段においしくなっていました。とくに舌触りはフルーツのようななめらかさ。噛んでおいしさがあふれ出るジューシーな感じは独特です。すっぱさを警戒しながら口に入れる、昔ながらのトマトとは対極にあるトマトといえるでしょう。

トマト棚で優雅に広げる大きな葉や、どこまで肥大するのか楽しみな大きな実は見ていて楽しい品種でした。
高温のベランダで育てられるめどさえ立てば今後も栽培したくなるトマトです。

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トマト棚の超大玉40個
猛暑日が続く3階ベランダ。本日も養液温度は40度。ほとんどお湯です。
この暑さにもめげず、トマト棚東側で生長中の超大玉トマト「ブランディワイン」。
これまでに4個収穫しましたが、トマト棚にぶら下がっている青い実を数えると、40個弱ありました。
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サイズが大きい実がゴロゴロ生っている様子は間近で見ると壮観。肥大期を終え、これから一気に色づきそうです。
病害虫に弱く、育てにくいという評判のブランディワインが、日本の気候でこれだけ実をつけたのですから、まあ成功の部類に入れてもよいでしょう。

とはいえ、今後の展望は明るくありません。
これは夕暮れ時に、トマト棚上部から見たブランディワインの様子。
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真夏の高温の中、花はほとんど咲かず、新たな着果もなし。
おまけに、トマトサビダニにやられた枝葉をカットしたため、生長点も減ってしまいました。
サビダニはなお居座り続けています。

まあ、様子を見ながらになりますが、これらの実を収穫したら撤収することも視野に入れています。
真夏を何とか乗り切り、秋口に復活して着果が再開されたとしても、熟すのにやや時間がかかる超大玉だけに、収穫前に冬が到来する可能性が高いからです。

かりにブランディワインを撤収した場合は、今シーズン第3のトマトとして育成している「サングランデ」を新たに空中トマトとして育成する計画です。

ただ、サングランデの生長ペースは超まったりとしていて、なお草丈は60センチに届きません。
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小さいながらそれなりの大きさの実をつけているため、実に生長エネルギーを奪われているためでしょう。

定植作業を考えると、むしろ小さい方が有利なので、とくに成長を促進していません。

一方、中玉「つくつく房枝」は高温にもめげず、次々と開花、着果を続けています。
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ここ数日の1日あたりの収穫量は…
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ブランディワインが1個と…
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つくつくが数個~10個程度。
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妻は収穫時に写真を撮らないので正確な数はわかりません。

これは、つくつくの冷やしトマト。
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果房ごとに、ずいぶんと味にばらつきがあります。
これまでのところ、甘みとうまみのバランスが取れたつくつく本来のおいしい実は3分の1くらい。今後に期待です。

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梅雨明け即44度!! 灼熱のベランダ
本日の関東地方の梅雨明け宣言とともに、3階ベランダの灼熱地獄シーズンが幕を開けました。
空中トマトの上に降り注ぐ強烈な陽射し。
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この空間は、ほとんど生物が生存できる環境とはいえません。
EC(導電率)メーターとして使っているTDS(総電解物質)メーターのスイッチを入れると、ディスプレー下段に表示されている温度(気温)はグングンと上がり…
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何と44度に。

養液タンク内の水温は39.6度(ちなみに上段の数値はTDS値=EC値に換算すると、679/500=1.358)。
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これはトマトにとって活動限界の水準。根が溶けたり、尻腐れに直結したりしかねない危険な温度です。

この高温下で新たな問題が発覚。
養液に酸素が溶け込みにくくなる日中の時間帯だけ稼動しているエアポンプがかなりの高温に達していたのです。
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触って「熱い」と感じるほど。50度以上はあるでしょう。
エアを送るビニールのパイプもポンプの接続部分が熱のため黒ずんでいました。
このポンプと24時間タイマーは防水のため大型ペットボトルを利用したケースに入れていました。
運転により熱を持つポンプが、高い気温の中で普段以上の熱を持ち、さらに空気が滞留するケース内部に蓄熱したものと思われます。
この熱い空気を養液に送り込んでいたわけですから外気が伝わる以上に水温が上がっていたと考えられます。
これを防ぐには空冷ファンを当てる必要がありますが、防水仕様でファンつきケースを作るとなると一仕事。とりあえずエアポンプの運転は見合わせることに。
高温のため、ただでさえカルシウムが吸収しにくくなっている中で、ポンプの運転停止で溶存酸素まで低下すれば尻腐れのリスクが一段と高まります。

悩みの種はポンプだけではありません。
空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」のパイプ部分に当たる直射日光。
表面には遮光用のアルミ素材を張ってあるため、日光の反射率は高いはずですが、熱は跳ね返すことができず触ってみるとかなりの高温になっています。
パイプ部分内部の根が熱で致命的なダメージを受けかねません。
これは、東側で超大玉トマト「ブランディワイン」を定植している四号機のパイプ部分。
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このパイプを遮光する目的で下部に連結している「ベランゲリオン弐号機」に定植したパッションフルーツ(写真右)と今シーズン第3のトマト「サングランデ」(左)はいずれも想定外の超鈍足生長ペース。緑のカーテンによるパイプ遮光計画は構想倒れに。パッションフルーツの誘引用にと、パイプ上部に黒いビニール皮膜の針金を張りましたが、徒労に終わりました。

新たに細長いすだれを百均ショップで購入。
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それでも、パイプの全長の半分ほどは直射日光にさらされてしまいます。
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すだれは西側の中玉「つくつく房枝」用のパイプにも。
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これは、トマト棚東側のブランディワイン
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トマトサビダニ対策でのヘアカット後、枝葉の展張ペースは鈍く、上空はがらんとしています。
大きな実は、梅雨明けとともに一気に赤熟が加速しそう。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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