べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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GW水耕装置製作8 参号機大破
水漏れがした自作水耕栽培装置「ベランゲリオン参号機」。
栽培ベッドを撤去し、オーバーフロー装置を確認してみると、オーバーフロー用の穴が切ってあるのは、ケース底部の段差付近でした。パッキンが段差に噛み、水平に密着していません。
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杜撰な工作をすると、余計に手間と時間がかかるという典型。

こんなこともあろうかと、用意していたのが、この滑り止め用のジェル。
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パッキンに比べ、密着面積が広いので、多少の段差も平気?
丸い穴を開けて、くっつけてみると、予想通りオーバーフロー部品にぴったりフィット。
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しかし試験注水すると、だだ漏れ(汗)。

何と、漏れている箇所はオーバーフロー装置の反対側。
よく見ると、ケースの底の部分にひび割れがあったのです。
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ポリプロピレンって柔らか素材じゃなかったっけ?。ひび割れは初めて見ました。
自然にひびが入るわけはなく、強風で倒れたときなどに衝撃を受け大破したものでしょう。

このケースの利用はあきらめ、ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんで同じものを購入。
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アイリスオーヤマさんの548円のケース。安っ。
ちなみに「ベランゲリオン弐号機」で使っているケースは、これを浅型にしたもので578円。
ベランダ西側に設置する弐号機の2番機用に、こちらも1個追加購入しました。
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忙しく立ち働いてはいるものの、なかなかトマト定植には至らず、空回り気味のきょうこのごろですw

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GW水耕装置製作4 循環ポンプ増強
自作栽培装置の製作と並行して進めている養液循環システムの構築。以前、1台のポンプでベランダのすべてのトマト株に養液を循環させる構想を温めていましたが、ポンプ1台では、パワーが足りないことが判明。また、唯一のポンプが故障した際のフェイルセーフの考え方から、ポンプを増強し、リスクを軽減することにしました。

新規に購入したのは、すでに昨秋、空中トマト向けに稼動実績があるエーハイムさんの「コンパクトポンプ1000」。これはこのクラスのサイズや価格面では、これしかないというほど高性能なポンプです。ネットでの購入価格は1台1810円。送料無料の3500円以上とするため、予備の1台を加え2台発注。早くも注文の翌日には届きました。
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ちょっとわき道にそれますが、エーハイムさんのこのポンプ、ホームセンターで買おうとすると、倍以上の値段がします。リアル店舗では定価(3670円)でしか販売できないようです。店頭でネット通販並みの価格で買えるようにすれば、もっと売れ行きも伸びると思うのですが→エーハイムさん。

さて、高性能とはいえ、小型ポンプではわが工房のようにトマト棚に空中トマトを展開するような特殊ケースで十分な流量を確保できない場合もあります。このポンプの最大揚程(ポンプで水を引き上げられる最大の高さ)は2.2メートル(東日本地域の50ヘルツ版)。トマト棚の高さが最低2メートルなので、あまり余裕はありません。

また、ベランダの西側には大きな養液タンクを設置するスペースがないため、ベランダ東側に設置している養液タンクから西側にも養液を供給する必要があります。長い距離をポンプで循環させるためには、上下方向の高さ(約2メートル)に、水平方向の距離(約2メートル)の10分の1を加算して揚程を算出しなければなりません。西側の養液供給ポイントの高さを2メートルとした場合、0.2メートルを足すと2.2メートルとぎりぎりです。

そこで、このポンプのホースを標準の内径15ミリから8ミリに替えることにしました。口径が小さくなれば流量は変わらないため、より高い位置まで養液を運べるようになります。トマトの生育を維持するためには必ずしも大量の養液供給が必要ではなく、養液循環用ホースの内径を細くするのは合理的な工夫といえるでしょう。

ただ、ホームセンターにもホースをはじめとして、内径8ミリに適合する水回り部品はほとんどありません。ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんで見つけたのは、最初から内径8ミリのパーツで構成されている「ハンディホースリールセット」(10メートル)。980円。
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このホースをちょうど良い長さに切断して使います。付属のシャワー用ノズルとリールは不要ですが、それでも15ミリホースだけで10メートルの価格が1000円を超えるのと比べれば割安です。

とりあえず、内径8ミリホースの太さを少し広げてエーハイムさんのコンパクトポンプ1000の排出口の内部に押し込み、反対側を8ミリホース用ジョイント部品に接続したところ、ジャストフィット。
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実際に所定の高さまでホースを取り回し、ポンプを稼動させてみないとわかりませんが、何とかいけそうな感じです。

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養液タンク100リットル化
ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんで購入し配達を頼んでいたアイリスオーヤマさんの「ワイドストッカー WY-780」が到着しました。1680円(送料別)。
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容量は100リットル。いうまでもなく、養液タンク用です。

これは昨秋自作した養液タンク
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容量はおよそ50リットルで、今回はその倍。両者の間には決定的な違いがあります。
というのも、今シーズン、養液の消費は炎天下で1日50リットルに達しかねず、最悪の場合、現行の養液タンクは1日で干上がり、水切れで植物が枯れてしまいかねないからです。

昨年は夏場にトマト、キュウリ、ゴーヤを1株ずつ育て、合計1日最大35リットルを消費しました。今シーズンは水の消費が多いキュウリ、ゴーヤの育成は見送り、トマト一本でいく計画ですが、それでも7~8株のトマト苗を展開するため、養液の消費量は未知数です。

1日50リットルを消費しても、100リットルの容量を確保しておけば、1泊2日の旅行ができるようになります(2泊は無理ですがw)。また、肥料の原液やカルキ抜きを入れて養液を作る手間を半減できるという利点もあります。

さて本日は2月並みの気温と小雨がぱらつくあいにくの天気。今週末こそトマトの定植をと意気込んでいたものの、出鼻をくじかれました。ビニールハウスの上半分を撤去して栽培装置を設置し定植を行う計画でしたが、トマト苗をなかなか外に出すことが出来ません。
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資材だけが着々と増えるきょうこのごろでありました。

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急造型栽培装置を量産
タネから育てた苗が順調に生育したことに加え、ホームセンターでの衝動買いでトマト苗だらけになってしまったわが工房。現状、ロシア原産の黒トマト「ノワール・ラッセ」3株と、仏マルマンド地方のトマト「マルマンドVF7株の合計10株、それにいずれも都心のホームセンター「ケーヨーデイツー三田店」さんで購入した大玉トマト「麗夏」、デルモンテさんの中玉「フルーツルビーEX」、カネコ交配さんの「中玉フルーツトマト・レッドオーレ」、ケーヨーデイツーさんのオリジナルブランド「こくうま赤のミニトマト」、低性ミニトマト「レジナ」の計15株がいます。

大型の水耕栽培装置の準備が整うまでのつなぎとして先週末、ペットボトル(PB)を使ったブクブク方式の栽培装置を量産しました。
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急場しのぎのPB装置を作る時間があるのなら、大型の栽培装置作りを急げばいいという判断もありました。ただ、わが工房では、植物工場のようにベランダ中に養液を循環させ効率的にトマト苗を育成する計画を進めており、環境を整備するのには時間がかかるのです。

その間に、一つのトレーの中で同居しているトマト苗同士が根や葉を絡ませあったりするのはまずいので、とりあえずそれぞれの苗にPB装置の一軒家を与え、お引越ししてもらおうというわけです。

それに、比較的大型の本格的な「NFT式(薄膜水耕)」の水耕栽培装置に定植できるのは7~8株が限度。残りの株にはいずれPB装置が必要になります(これとて大きくなったら設置場所に困るのですが…汗)

実はブクブク方式のPB装置製作は今回が初めてだったりします。

ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんのペットコーナーで、エアーポンプ用の分岐装置やチューブ、チューブの先端につけるプラストーンを購入しました。

一つのエアーポンプからまずエアーを2つに分岐。さらにそれぞれを3つに分岐させ、とりあえず6本に酸素を供給できるようにします。本当はもっと作りたかったのですが、空のPBが足りませんでした。

PBの上部を切り取って真ん中に穴を開け、ひっくり返して下部にセット。PBの周囲には遮光のためのアルミホイルを巻いてビニール袋のカバーをかぶせるだけの急造型。
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酸素を供給することで、これまでより成長ペースは加速するのでしょうが、栽培装置の数が増えたことにより、日々の養液供給が面倒になりました(汗)

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トマト苗探訪HC巡り♯3
先週末は休日出勤がなかったにもかかわらず、トマトの定植に向けた準備作業は、なかなか進みませんでした。土曜はちょっと疲れ気味で、何の成すところもなく、日曜日は地震のニュースが相次ぎ不安になった妻からの要望で、たんすの転倒防止工事に従事しました。

たんすを壁などにステンレスチェーンなどで固定するため、ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんに出動。でも家具固定セットは予想外に高かったため、店内で低価格パーツをチョイス。時間はかかりましたが、数分の一のコストで頑丈なものができました。
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防災用品は命がかかっています。だからこそ、メーカーさんには、高いのが当然だという姿勢を改め安く頑丈なものを販売してもらいたいと思いました。

さて、久々に訪れたホーマックさん。園芸コーナーでトマト苗をチェックしたのは、いうまでもありません。予想はしていたものの、今シーズン、初めて見るトマト苗群が…

サントリーさんの本気野菜シリーズ3連発。
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さらにデルモンテさんの3種。
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こんなトマト苗も
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カリスマ野菜師さんでしょうか。

さらに千葉県のミニトマト「千果」
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POPには、さらりと断根のススメ。以前、当ブログでもスパルタトマトの育苗法にふれたことがありましたが、いきなり「切れ」と…。これは抵抗がありますね。

すでに定植スペースのないわが工房。ぜいたくトマトとの葛藤は終盤までもつれましたが、何とか踏みとどまりましたw

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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