べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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トマト棚にぶら下がるゴロ生りトマト
冬の足音が近づく中、3階ベランダトマト棚東側の空中トマト「麗夏」は順調に生育。大きく肥大した実が重みでトマト棚の下に顔を出しています。
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夏場なら、これくらいの数の実は1~2週間ほどで一気に赤熟し、食べきれない実はトマトジュースにというパターンですが、秋冬シーズンのトマトは気温が低いため、赤熟ペースも超スロー。

大体、一日の収穫は2~3個。
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大玉品種ではありますが、中玉くらいの大きさの実も。たくさんの実がついた果房も摘果しなかったため、栄養が十分に行き渡らなかったのかもしれません。平均すると1玉100グラム未満。
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この麗夏、スーパーなどでは「王様トマト」として売られているようです。
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もともと適度な酸味があるおいしい品種ですが、香りがふわっと広がるような感じ。
やはり秋冬シーズンのトマトは一味違います。

一方、トマト棚西側の空中トマト「チェリーメイト」も、ここへ来て比較的大きな実を鈴なり状につけるようになってきました。
以前は小さな実ばかりでしたが、何と形になってきました。同じエリアで育てていた夏植えキュウリ「新北星」を撤収し、日照条件が格段に改善したことも一因と思われます。
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鈴なりといっても、熟すペースが遅いため、一挙に房取りというわけにはいきません。
赤くなった実を1つ2つずつ収穫しなければならず、ちょっと面倒です。

もう一株、地上栽培装置で育てている大玉品種「サングランデ」。
太い枝と大きな葉をばりばりと伸ばしています。
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大きな実が日に日に肥大中。
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しかし、初収穫までには、なお2~3週間かかりそう。
一般に収穫までは着果からの積算温度(一日の平均気温の累積)1000度が目安といわれています。
夏場なら一日30度と計算して30日強、秋なら20度として50日…
このサングランデ、夏場の猛暑でダウン。復帰して着果したのが9月下旬頃なので赤熟は結構微妙なタイミング。
緑色のまま厳冬期に突入してタイムアウトとならないよう祈るばかりです。

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収穫期を迎えたトマト棚

3階ベランダトマト棚の東側で空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」に定植した夏秋大玉品種「麗夏」が早くも収穫期を迎えました。
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初収穫は先週の17日。
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中玉くらいの小ぶりの実でしたが、後続の果房が順番に色づき始めています。

麗夏を定植したときに想定していた「早くて12月」という収穫開始のタイミングは大幅に前倒しされました。
これが定植時の(8月15日)の写真。
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わずかに花をつけ始めた程度でした。
このときから2カ月で初収穫に至ったのは、麗夏が早生種であるためでしょうか。

全体に鬱蒼としてきたトマト棚。
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目を凝らすと、多くの実が葉や枝の間に隠れています。
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このペースなら厳冬期入り前にそれなりの収穫が望めそう。

一方、こちらは、猛暑のダメージから立ち直り、このところ、赤丸急上昇中の大玉トマト「サングランデ」。
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四号機直下に連結した地上トマト用栽培装置で力強く枝葉を伸ばし、大きな花を咲かせています。
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脇芽が随所から噴出。地上トマトのため脇芽かきは欠かせず、それなりに手間がかかります。

勢いはあるものの、収穫は1カ月以上先のことになりそう。肥大が止まって赤熟に向かう時点を100とした場合の肥大率は先発隊の果房でも、50%程度というところでしょうか。
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ところで、ベランダ西側のトマト棚上部に進出していた夏植えキュウリ「新北星」は相変わらずコンスタントに実をつけています。
収穫ポイントが広がり、気づきにくい死角で大きくなっていることも。
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本日、トマト棚上部の様子をiPhoneで撮影してみてびっくり。
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このあたり一帯のほとんどの葉が、うどん粉病にやられています。
ここまで来ると、アーリーセーフをいくらスプレーしてもリカバリーは難しく、真っ白な葉はバッサリいきました。

爆発的拡大こそないものの、アリによるアブラー牧場も収束せず。そろそろ撤収の潮時かもしれません。

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大玉「麗夏」肥大中…
このところ、何日か晴天が続き、3階ベランダトマト棚は、まるで春のような風情を見せています。
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トマト棚の上からの景色…
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東側の空中トマト麗夏」の本日の様子。
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着果第1陣が日に日に肥大してきています。

こちらは、最近の晴天下で着果した果房。
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多くの太陽エネルギーを受けたせいでしょうか、急成長に向けた勢いを感じさせます。

この果房の実が熟すのには最低3カ月かかり、1月中旬以降になる計算。

しかし、
直近(9月25日14:00発表)の東日本の3カ月予報では12月にかけて気温は平年より高い日がかなり多いようです。
気象庁は、東日本の太平洋側の今冬の予想として、大雪に見舞われる可能性があるものの、暖冬としています。

つまり、この空中トマトも、越冬できる可能性があるということ。
俄然、栽培のモチベーションが高まります。

こちらは、トマト棚東側の空中トマト「秋どりミニトマト・チェリーメイト」の最初の果房の一つ。
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着果から2カ月弱くらいの見当。大玉に比べて熟すペースが早い。

苗を販売しているサイトでは
「鈴成状にたくさん採れます」とのことですが、この果房に生った実は3個だけ。
8月下旬から9月中旬まで天候不順が続いたことが原因と思われます。
「糖度が高くて酸味の少ない、甘くおいしいミニトマト」というキャッチですが、果たして…。


ところで、復活した中玉トマト「つくつく房枝」の大苗は生きながらえてはいたものの、鳴かず飛ばずで着果もしなかったため見切りました。
つくつくの代わりに、地上栽培装置のスペースには猛暑のダメージを受け養生していた第3のトマト「サングランデ」を定植。
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こちらは順調に生育しています。

一方、夏秋キュウリ「新北星」は、下の方から葉を枯れ上がらせながらも毎日のように実をつけています。
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平均すると収穫は1日1本のペース。
節生りでたくさん雌花が咲くものの、ほとんどの実は流れてしまいます。

実流れの原因は、一般的に低日照や定気温、それに窒素過多です。
気温が低下し、カルシウム不足の心配がなくなったため養液のEC(導電率)を3近くに上げていましたが、少し引き下げた方がよさそう。

新潟県農業総合研究所さんのサイトに掲載されている「高収量が期待できるきゅうりの循環型養液栽培技術」によると、キュウリのECは2.0未満が吉とのこと。
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コツさえつかめれば、水耕パワーで1日4~5本はいけるかも。

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中秋のトマト棚 キュウリが爆発的生長
あすは旧暦の8月15日、中秋だそうです。
例年なら9月は残暑の日が多いのに、今年はすっかり晩秋の気候が続きこのまま10月になだれ込もうとしています。

この冷涼な環境の中、3階ベランダ・トマト棚の空中トマトは、トマトサビダニの被害に遭わずに済んでいる半面、成長は超スローペース。
これは9月12日のトマト棚東側の空中トマト麗夏」(トマト棚の上部分)と地上トマト「つくつく房枝」(トマト棚の下部分)。
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こちらは本日26日。
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2週間もたつというのに、変化といえば着果した果房の実が生長しているのが見て取れる程度。
夏場の高度成長期との違いは歴然としています。
麗夏の実は、日照不足の中で1房に2~3個くらいが肥大を続けています。
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しかし、最近の気候は大誤算。
もともと8月に行った今回の夏秋トマトの定植は、12月の収穫開始に向けぎりぎりのタイミング。10月以降は日照、気温が徐々に弱まるものの、夏の余韻が続く9月の躍進を織り込んだ3カ月収穫計画でありました。
このままでは、実が赤熟する前に厳冬シーズンに突入する可能性が濃厚。

こちらはトマト棚西側。
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夏植えキュウリ「新北星」とミニトマト「チェリーメート」が乏しい日照の争奪バトルを繰り広げています。

ミニトマトの分が悪いのは明らか。何しろ、新北星の葉は直径30センチ以上と、団扇並みの大きさなのです。
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その葉陰で逼塞するチェリーメートの果房。
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それにしても、新北星は日照不足をものともせずに、よく葉を茂らせ、実をつけます。
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液肥はEC(導電率)2.0が3日ほどで1.0に下がってしまいました。
トマトは勢いが弱いため、爆食いしているのは主に新北星の方だと思われます。

新北星は雨続きの中、うどん粉病が出ていましたが、トマトサビダニ用にストックしている「モレスタン」(もともと、この薬はうどん粉病への効能の方を強くアピールしています)を撒布したところ、一発で効きました。
また、アリが黒いアブラーをしつこく放牧しています。
ある日、ニホシテントウが新北星の葉に着陸し、驚くほどのすばやさでアブラーに襲い掛かろうとしたものの、2匹のアリに撃退され、あっさり去っていきました。
この翌日、スズメが飛来。気取られぬよう観察していると、新北斗の葉の裏をしきりについばみ始めました。ネットで調べると、アブラーを食べることがあるそうです。
しかし、スズメはたいした役には立ちません。休日にデンプン由来の気門閉塞系「アーリーセーフ」を一日に2度ほど撒布すると、8~9割は駆除できました。それでも、翌日はまたアリが放牧。根気比べです。

新北斗はここへ来て、東側の麗夏の縄張りに侵入する構えを見せています。
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トマトの配置転換
記録的な雨天曇天続きの中、昨日は東京に久しぶりに青空が顔を見せたのもつかの間、わずかのうちに曇り空に戻りました。
日照不足の影響は明らかで、3階ベランダ・トマト棚のトマトの生長ペースも精彩を欠いています。
東側に定植した麗夏
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花こそつけているものの、枝は細く、樹勢は良好とはいえません。
写真左の実は西側から枝を伸ばしている中玉「つくつく房枝」のもの。

つくつくは、8月の猛暑による瀕死状態から回復し、ここへきていくつか新しい芽が出ています。
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この機に、西側の空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」にセットしてあるつくつくと、東側の地上栽培装置「ベランゲリオン弐号機」にセットしてあるミニトマト「秋どりミニトマト・チェリーメイト」のコンバートを行うことにしました。

というのも、ベランダは秋以降、徐々に屋根の影に入り、やがてトマト棚上部を除いて日照がなくなってしまいます。チェリーメイトは背が低く、日に当てるにはトマト棚での育成が必須。これに対し、つくつくは1メートル以上も伸びた枝の先から葉を出しているため、地上栽培装置に定植しても、トマト棚の上部に葉を展開させることができるのです。

タワー型装置からつくつくを抜いてみると、1メートル以上ある根は猛暑に痛めつけられ褐色に変わっていました。
しかし、気温の低下の中で新たな白い根が伸び始めています。
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東側にセット。
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しかし、これはパッと見、枯れ木。撤収せずに、ここまでやる意味があるのか、と思ったりもします。

並んだ麗夏とつくつくの記念撮影。
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一方、つくつくを定植していた位置にあったチェリーメイトは、西側のタワー型装置に。
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写真下半分に写っている大きな葉は、夏植えキュウリ「新北星」。

タワー型装置のパイプ部分を遮光するグリーンカーテンの完成です。
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この目的でパッションフルーツを植えたりしましたが、これがやりたかったのです。
惜しむらくは、猛暑が去ったこの時期、ぜんぜん役に立っていないこと。

それにしても、日照不足をものともしない、新北星の生長力のすごさ。
新北星を定植している「ベランゲリオン弐号機」は上段が「NFT式(薄膜水耕)」、下段が「DFT式(湛液水耕 )」の2段甲板方式ですが、上段の栽培ベッドから下段に伸ばした根が養液の中で広がりまくっています。
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太い根から酸素を吸収するための細い根が伸び、水面から顔を出しています。水耕栽培業界でいうところのいわゆる「根が活性化している」状態。

ただ、曇天が続いているためか、一部にうどんこ病が発生しているのに加え、少数ながらアブラーもいます。
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アーリーセーフでケアをしているものの、乗り切れるかどうか。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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