べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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緑の悪魔がやってきた
5日は、冬眠していた虫たちが目を覚ますという二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)。テレビでこのニュースを見た翌日。不意打ちを食らわすかのように、奴らはやってきたのです。

我が家のベランダ温室内の黒トマト「ノワール・ラッセ」の幼苗にとり憑いた、この緑色のぽつぽつを見つけたときの胸騒ぎをどう表現すれば良いのか…
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正体は…紛うことなきアブラーだったのです。

見つけたのは、4匹(うち1匹は羽つき)。油断もすきもあったものではありません。
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彼らにとって、これが自然の営みであるのは理解できます。温室のビニールをものともせず進入に成功した知恵や努力を称えることもやぶさかではありません。しかし、生育不良を心配しているトマト幼苗の生き血を吸うとは、血も涙もない所業。速攻でターミネートです。

それにつけても、何と急激な気温の変化。温室内のセラミックファンヒーターは先週から稼動を停止しているにもかかわらず温室内の温度計はこの通り(汗)
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長い冬の間、ひたすら強い日照と気温上昇を待ち望んできましたが、春の到来は、新たな悩みの始まりでもあります。

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トマトの幼病は川砂で育つか
せっかく発芽したトマトの幼病を、育てる側の力不足で枯らしてしまうのは忸怩たる思い。皆様に頂いたアドバイスを生かしながら新たな試みに挑戦しています。
まずはこれまで播種段階から使用していたスポンジ培地の代わりに、純粋な土耕環境で幼苗を育てる方針に切り替えました。苗がしっかりした段階で水耕に移行する計画です。

これは水曜日に発根したばかりの黒トマト「ノワール・ラッセ」の種。
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この種子のこれまでの発根率は気温や光などの環境にも左右されているのでしょうが、想定よりやや低く、概ね6割弱くらいでしょうか。

新たに培地に選んだのは、サボテン栽培などに使われることが多い川砂。
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底に穴が開いた小型ポットに、先日ホームセンターで購入した一片の遮根シート(防草シート)を敷いてその上に川砂を充填。発根した種子を1粒ずつセットしました。
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それを給水トレーに並べて養液をトレーの3分の1の高さまで注入。温室にトレーごと設置しました。川砂は水はけが良すぎるイメージがあるので、本葉を展開するまでは透明屋根をかぶせて培地が乾燥しないようにしています。

水耕栽培装置への定植を前提にトマトの幼苗を育てる場合、発根当初は吸水性に優れるピートモス、幼苗がある程度育ってからは川砂というのがよいような気もします。このあたりは、とりあえず試してみないとなんともいえません。
それにしても、通常の水耕栽培ブログなら時を追って成長する姿が見られるのに、我が工房のトマト苗成長記は遅々として進みませんw

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トマト幼苗にブクブク
温室内の育苗ポットで育てているトマトの幼苗。まったくいいところがありません。
ほとんどは、本葉を伸ばし始める頃から元気がなくなり、萎れていきます。ブロッコリー畑に移植した苗も同様で、新たに発芽させては萎れるという繰り返し。

底面給水式のトレーに養液を入れてから2週間が経過し、養液の水質が悪化していたり養液中の酸素が不足していることが原因かもしれません。やっぱりあった方がいいんでしょうか。ブクブク…

これは以前から使う機会がなかったエアレーション一式(中央上の透明の物体はポンプ防滴用のペットボトルの下半分)。とりあえず、セットしてみることにしました。
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トレー内にブクブクのストーンが泡を出せるほどの高さ(苗を一つ一つセットしているセルトレーの半分くらい)まで養液を継ぎ足しました。ブクブクやっておけば、酸素を供給できたり、水質を保全するだけでなく、培地(スポンジ、高分子ポリマー、バーミキュライト)の乾燥による弊害を防げるような気もします。半面、ブクブクをすると培地が過湿となったり、ブクブクによって生じる水の動きが、トマトの幼苗のストレスになったりするのではという心配も。

養液ではなく、日照不足に問題があるのかもしれません。
ブロッコリー畑上空に設置していた「LED装置零号機」はトマトを直掩する態勢としました。
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どうもトマトの実生は苦手です。いっそのこと、元気の良い苗を購入するかと弱気になったりするきょうこのごろです。

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シュールな虹色温室
首都圏も事前報道ほどの大雪の被害は何とかまぬかれたようで一安心。日中、雪が降り続き、ベランダの温室の天井に積もった場合に備え、昨晩はセラミックファンヒーターの稼働時間を増強していましたが、通常通りのプログラムに戻さねばなりません(気候の変化に応じて頻繁に変えるのは結構面倒です)。

ちょっとシュールな色合いのこの写真は、温室に設置した「LED装置零号機」が照らす日没後のブロッコリー畑。
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こうして改めて観察すると、LEDランプの色のばらつき具合は尋常ではなく、これではエマーソン効果どころの話ではありませんw。真ん中に見えるのが3つ星黒トマト「ノワール・ラッセ」の幼苗。数日続いた春の陽気から冬の気候に逆戻りしたためか、ちょっと元気がなくなったようにも思え心配です。

夜間の連続照射でトマト苗を枯らした暗い過去を持つ身としては、照射時間帯には人一倍気を使います。トマト苗が「就眠活動」を行うための、光を連続して当てない時間としてはICHIさんにご指摘いただいた12時間説や、日本植物生理学会さんのサイト上で指摘されている8時間説などがあり、わが工房では中庸を採り10時間で試しています。ただ、就眠時間の長さと枯死の因果応報を突き止めるのは困難。行き当たりばったりで試行錯誤を続けることにしています。

明日は気温も上昇し、チャリ通勤ができそうです。
これは先日、チャリで出勤する途中に皇居のお堀端で撮った野鳥の写真(何という名の鳥でしょうか)。
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外堀はこの時間、人通りが(チャリ通りも)少ないことに加え、手すりの中なら安全と思っているのか泰然としていましたw

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黒トマトがつくつくを逆転
本日は代休でオフ。朝方、発芽トマト第2陣の日照を確保するため窓際に置く簡易反射板を作りました。ティッシュペーパーの空き箱にアルミホイルを貼り付けただけのものですが、日照は2倍くらいにアップした感じです。
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ところで、この写真をよく見ると、トマトの種類の違いが発芽直後から顕著に現れ始めたことが分かります。この5株のトマトのうち、向かって左側の3株がミディトマト「つくつく房枝」、右手前がフランスの3つ星黒トマト「ノワール・ラッセ」、右奥が同じく2つ星トマト「マルマンドVF」。実はつくつくトマトの方が数日早く発芽していたのですが、いつの間にかフランス勢に背丈で逆転されてしまいました。背だけでなく、とくに黒トマトは双葉の大きさもつくつくの倍はあり、発芽したばかりなのに、こんなにも違いが出るものかとびっくりしています。

一方、ベランダの温室内に設置した第1陣のトマトは本葉を伸ばし始め、順調に育っています。
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相変わらず、陽射しで暖められてトレーから蒸発した養液が絶え間なく透明屋根の天井に水滴をつくり、やがて培地に滴り落ちています。これはまさに「無動力天然ポンプ」といえるでしょう。水が循環することで、酸素が溶液中に混入し、養液のリフレッシュにもつながります。多少湿度は高いものの、トマト苗には快適な環境のようです。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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