べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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GW水耕装置製作3 養液タンク完成
昨日、100リットル養液タンクの製作が完了。これだけで半日つぶれましたw

養液タンクなど、ただのケースではないかと侮ることはできません。実は養液タンク用のこのストッカー、蓋の高さが10センチほどあります。蓋をそのまま利用すると、養液タンクの上に設置する栽培槽の高さがそれだけせりあがってしまい、その分、植物が成長できるスペースが少なくなってしまうのです。

というわけで、不経済ではありますが、蓋は物置に収蔵し、代わりの蓋を自作することにしました。

骨格部分の素材は百均で売っているワイヤーネットです。
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ケース両端にワイヤーネット3枚を渡し、遮光のためのアルミパネルを覆う構造。そのうちの1枚は蝶番のようなジョイント部品を使い、内部の推移確認や養液補充のためわずかに開閉できるようにします。
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次に、タンク内のポンプが組み上げた養液を栽培槽に送るための穴や、逆に栽培槽から還流してくる養液を受け入れるための穴の工作。ワイヤーネットにペットボトルの飲み口の部分を固定します。
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使わない穴は雨水が入らないようにキャップをしめます。
合計7個。向きや高さがちょっと不揃いなのはご愛嬌w

骨格部分とケース外側についている突起部分を大き目の結束バンドで固定します。
最後はアルミパネルで骨格部分をカバーして完成です。
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養液タンク100リットル化
ホームセンター「ホーマック大井競馬場前店」さんで購入し配達を頼んでいたアイリスオーヤマさんの「ワイドストッカー WY-780」が到着しました。1680円(送料別)。
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容量は100リットル。いうまでもなく、養液タンク用です。

これは昨秋自作した養液タンク
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容量はおよそ50リットルで、今回はその倍。両者の間には決定的な違いがあります。
というのも、今シーズン、養液の消費は炎天下で1日50リットルに達しかねず、最悪の場合、現行の養液タンクは1日で干上がり、水切れで植物が枯れてしまいかねないからです。

昨年は夏場にトマト、キュウリ、ゴーヤを1株ずつ育て、合計1日最大35リットルを消費しました。今シーズンは水の消費が多いキュウリ、ゴーヤの育成は見送り、トマト一本でいく計画ですが、それでも7~8株のトマト苗を展開するため、養液の消費量は未知数です。

1日50リットルを消費しても、100リットルの容量を確保しておけば、1泊2日の旅行ができるようになります(2泊は無理ですがw)。また、肥料の原液やカルキ抜きを入れて養液を作る手間を半減できるという利点もあります。

さて本日は2月並みの気温と小雨がぱらつくあいにくの天気。今週末こそトマトの定植をと意気込んでいたものの、出鼻をくじかれました。ビニールハウスの上半分を撤去して栽培装置を設置し定植を行う計画でしたが、トマト苗をなかなか外に出すことが出来ません。
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資材だけが着々と増えるきょうこのごろでありました。

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温室強化作戦を発動

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温室強化作戦を発動
トマト苗「オオゼキ1~6号」の悲劇(「トマト苗が相次ぎ凍死?」を参照)を再び繰り返すまいと、構想段階で足踏みしていた温室強化計画を始動することにしました。

今回の計画の目的は厳冬下の保温。「養液温度」と「温室内の気温」の2つを確保することが柱です。

このうち、養液温度の確保については、すでにめどをつけてあります。熱帯魚用の水槽内ヒーターで養液タンク内の水温を上げるだけです。このヒーターはあらかじめ本体内にサーモスタッドが埋め込まれ、26度近辺に保つように設計されています。直接、養液に浸すと、化学変化も起こしかねないので、真水を入れたペットボトルにこのヒーターを入れて養液タンクに設置しようかと考えています。ヒーターは10~20リットル用で、約40リットルの養液タンクで常時運転しても26度には達しないでしょうが、間欠的にタイマーで1時間に15分ずつ運転して10度前後の水温を保つのが吉かなと考えています。そのためのタイマーもすでに調達済みです。
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問題は温室内の気温の低下をいかに防ぐか。
当初は赤外線LEDをユニバーサル基板に実装して植物に照射し保温することを考えていましたが、保温効果の高い、長波長の砲弾型赤外線LEDが流通していないことなどが分かったため、方針を転換。セラミックファンヒーターを調達しました。

「TEKNOS」のブランドを展開する株式会社千住さんが「国内最小」をうたったモバイルセラミックファンヒーター「TS-320(オレンジ)」(2150円@ヤマダ電機大井町店)。
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消費電力は300ワット。セラミックファンヒーター自体の知識があいまいで、正直どれくらいの保温効果があるのか皆目見当がつきませんでした。
で、そそくさと自宅に戻りスイッチをポチッ。すると、予想以上に高温の温風が吹き出してくるではありませんか。

当初は熱帯魚用ヒーターとセラミックファンヒーターを一つのプログラムタイマーでコントロールする予定でしたが、購入したプログラムタイマーは15分刻み。
このセラミックファンヒーターは15分どころか、10分も続けて温室内で運転すれば、電子レンジで加熱したかのごとく、温室内のブロッコリーは炒め物になってしまいそうですw

というわけで、セラミックファンヒーターは別途、1分刻みで設定できる別のタイマーを購入して運転することにしました。リーベックス株式会社さんの「デジタルプログラムタイマー PT50DW」(1360円@千石電商さん)
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とりあえず1時間に3分間だけ運転し、温室内に暖かい空気を充満させるサイクルを繰り返す方式です。温風吹き出し口付近に水の入った金属の缶のようなものを置いて高温を吸収させるとともに、その後は缶からの熱放射で温室内の保温効果を高める構想。

屋外のベランダに設置するため、電気回りの防水対策もちょっと面倒。大晦日は出勤なので、取り付け工事はお正月ということになりそうです。

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越冬計画着々
昨日建造した養液タンクベランゲリオン弐号機ビニールハウスに設置しました。
ワイヤー棚の上から順にベランゲリオン弐号機ベランゲリオン初号機養液タンク。右側にぶら下がっているのがベランゲリオン零号機改
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零号機改は乾燥したら地下の格納庫に撤収。初号機には弐号機同様、オーバーフロー装置を取り付けて養液タンクと組み合わせて運用する計画です。養液供給はユーハイムの小型強力ポンプ1台だけの体制としました。揚程ぎりぎりだったこれまでの高さから低い位置に変わったため、流量は豊かです。左の銀色のパイプが養液の往路。右の青いパイプが復路。今後、弐号機の養液還流口から初号機に経路を設ければ効率的に養液を循環させられます。

ところで、磐石と思われた弐号機のオーバーフロー装置にトラブル発生。ねじ式部品で圧着したにもかかわらず、養液タンクからの養液を供給を開始すると、水滴が…
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スパナでさらに強く締めたものの、止まらず。と思いきや、水位がオーバーフロー装置の高さに達し、養液がオーバーフロー装置の出口から還流し始めると、何とか止まったようです。水回りの工作は侮れません。とりあえず経過を観察し、必要ならパッキンを二重にするなどのさらなる密閉対策を施します。

弐号機には初号機に植えていたブロッコリーと、零号機改で育てていた最後の空中トマトを定植しました。
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空中トマトブロッコリーの葉陰で中央右から左方向に匍匐しているやつ)は新芽が伸びず、根も以前のようなみずみずしさがありません。新しい環境下で復活を期します。

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養液タンク建造
ビニールハウス内の水耕栽培設備の第2弾として養液タンクを建造しました。
ワイヤー棚の最下段に設置し、上部のベランゲリオン弐号機に養液を供給します。
これは養液タンク用ケース(500円弱)。ふたにホールソーで26ミリの穴を開け、ペットボトルの養液還流用のキャップを埋め込みました。
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ふたの反対側にも穴を開け、養液供給用ポンプから伸びるパイプを通します。
後はひたすら遮光のためのアルミ貼り。単調な作業ながら時間がかかります。
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ところで、先日完成したベランゲリオン弐号機に、重大な欠陥があることが判明。オーバーフロー装置の出口部分の塩ビパイプが太すぎてワイヤー棚の隙間を通らないのです。
このため、新たに部品を調達し作り直しました。
上部は凹ねじの切ってある塩ビパイプ。
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下部は凸ねじ付の真鍮製部品。ホースを接続できます。ここと養液タンクの還流口をホースでつなぎます。
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ベランゲリオン弐号機には、養液供給口もとりつけました。ポンプからの養液を2方向に供給するためです。
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ケースに穴を開けて針金で固定するだけ。素人工作の必殺技ですw
完成したベランゲリオン弐号機養液タンクの記念撮影。
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あすビニールハウスに設置します。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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