べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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巨大トマト
今朝収穫したトマト3個のうち、一番大きなやつはイタリアの「牛の心臓」でもないのに、500グラムもありました(「完熟王」という品種です)。
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枝にぶら下がっているうちは実が2個あるように見えていましたが、1つにつながっていました。
ちなみにこれだけ重量があっても、水没テストでは沈みませんでした。

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キュウリ乱れ咲き
我が工房の四川キュウリ藤棚の上で多数の葉を展開し光合成を活発化しているせいか、雌花が今朝だけで一挙に6本咲きました(写真は一部)。
IMG_0206.jpg

元々、摘心して三本立ちで育てていたのですが、初期の頃にうどん粉病で葉を落としたため生育が遅れ、一本立ち状態でした。
藤棚の上に到達した後は子づるも伸び始め、収穫数が増えそうです。
これまで収穫は3日で2本程度のペース。累計で10本くらいでした。

ところで、ゴーヤはすでに10本ほど藤棚から実がぶら下がっていますが、キュウリがたくさんの花をつけるようになってから、不思議と雌花をつけなくなりました。キュウリに日照を奪われているせいでもないと思うのですが…

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藤棚からわさわさ
藤棚に進出していたゴーヤが次々に実をつけ始めました。
IMG_0187.jpg
小さいのを含めると10本余りが日々、肥大しています。写真の中央やや左に見えるのは、やはり藤棚からぶら下がるキュウリ2本。もう少しすると、展張式の洗濯物用日よけに引っかかりそうです。

本日はゴーヤ2本とキュウリ1本、トマト1個を収穫。
IMG_0193.jpg
ゴーヤはもう少しで30センチに到達しそうな大きさです。
これまでの収穫タイミングはちょっと早すぎたかもしれません。

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効果てきめん 養液濃度引き上げ
カリウム不足でトマトの葉の淵が黄変(写真の右部分)していましたが、肥料の濃度を上げたところ、新しく出来た葉(写真中央)は健康な葉に戻りました。
IMG_0192.jpg

もう一つ、実つきに関しても養液の濃度を引き上げてから変化が出てきたようです。

当初は1つの花房で咲いた花がほとんど実に成っていましたが、3段目あたりから1つの花房のうちの結実が1~2個となり、中には0個のものも出るようになりました。
IMG_0188.jpg


このため、花つきや実つきに重要な肥料であるリン酸不足を疑い、ハイポネックスを投入。その後、カリ不足によるトマトの葉の黄変に対応し、ベジタブルライフAを増強したり濃度を引き上げたりしてきたのはこれまで見て来た通りです。

その結果、多くの実をつける花房が、ここへ来て増えてきているようです。
IMG_0189.jpg

土耕の場合、吸収できる栄養分に限りがあるため、芽かきや摘心をして実の数を調整して大きく育てます。これに対し、一般に水耕栽培の場合、枝が込み合って病気などの弊害さえ出なければむしろ自由に枝を伸ばして光合成を促進した方が良いとされているようです。我が工房でもトマトに関しては基本的に自由放任主義で臨んできました。現在は成長中の実の数が50~60個はあると思います。

このところ東京はカンカン照りで、1日の養液供給量は朝25リットル、夜5リットルの計30リットルに達しています。かなりの量の水分が蒸散し、植物の内部には通常の気温のときに比べてより多くの肥料分が吸収されているはずです。しかし、さすがにこれだけ多くの枝や実があると分散してしまい、すべての花房に肥料が行き渡らなくなるのかもしれません。

トマトの成長度合いを勘案すれば現在の高濃度の養液が適正かもしれないと考えており、当面、以下のような高い濃度を維持する方針です。

1日当たり5リットルジョーロ換算
①ベジタブルライフA養液×3=15リットル(150倍くらい=推奨値は200倍)
②ハイポネックス養液×3=15リットル(200倍くらい=推奨値は500倍)

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至福のハッカ水
緑のカーテンとは直接関係ないですが、このハッカ水はガーデニングの際の蚊除けや節電グッズとして、ぜひとも紹介したいと思います。

ハッカ水とは、市販のハッカ油(写真中央=健栄製薬さんのヒット商品)を、スプレーボトル(写真左=どの百均でも売ってますが、これはキャンドゥさんで購入)に入れたエチルアルコールと水に数滴加え、振るだけで完成です。ボトルを2~3度振ってから、シュッと体にスプレーします。
IMG_0131.jpg

さて、このハッカ水、効用は蚊除けだけではありません。
風呂上りに全身にスプレーすると十数分間にわたり、ひんやりとした心地よい清涼感が続きます。この間、エアコンはいりません。手元にビールがあれば、さらに節電効果が高まります。

家族は試そうともしませんが、以下はハッカ水利用のマニュアルです

①風呂からあがる
②脱衣場でタオルやバスタオルで水滴をふき取る
③ハッカ水のボトルをさっと振り、全身にくまなくスプレー。すこし離れた位置から細かい霧状でできればベスト
④ハッカ水を全身にくまなく伸ばし、10秒ほど待ってから衣類をつけましょう
⑤食卓でグラスにビールを注ぐと、北極の海にいるかのような清涼感。目の前には、ベランダで獲れた新鮮な冷やしトマトともろきゅう

真夏の最高の贅沢です。だまされたと思ってお試しください。

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蚊よけ
3階のベランダ部分にはほとんどいませんが、1階の木製の塀の内側は蚊の巣窟。
緑のカーテンの朝顔に水遣りをするわずかな時間といえども気を抜けません。

出撃に際しては、夏場の暑さの中、肌の露出を少なくするため長袖のシャツで武装した上で、秘密兵器のハッカ水を手や頭部に振りまきます。
http://glasshoppy.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

蚊に対して忌避効果があるといわれていますが、どれだけ効いているかはわかりません。
ハッカ水をスプレーしても刺されることはあります。でも、スプレーしていないときに比べ蚊が寄ってこないような気もします。
ちなみに、ハッカ水は本当にすごいです。

もうひとつ、今年は近くの園芸店で「蚊連草(かれんそう)」なるネーミングのハーブを買い、花壇に植えました。210円でした。
IMG_0134.jpg

ゼラニウムを品種改良したものだそうです。園芸店の人は「効果はわからないけど、お客さんがほしいというので入れた」と話していました。

ネットで検索したところ、「園芸茶房(なごみ)」さんのHPに
>>蚊連草にも蚊はとまります
>>まったく寄せ付けないわけではありません。(いわゆるムシコナーズではありません。)蚊連草のハーブ成分で蚊は炭酸ガスを察知する能力が鈍り、刺しにくくなります。
とありました。

>>効果を期待するなら
>>適度に剪定を繰り返し、たくさん新芽が出てくるように保ちましょう。葉の枚数が効果に比例します。剪定した蚊連草は挿し木してみましょう。葉の枚数が効果に比例します。
とも書いてあります。
実際に剪定した葉を挿したところ、あっという間に根付き、びっくりしました。生命力が強いのでしょうね。

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トマトも藤棚に到達
ゴーヤ、キュウリに続き、トマト「完熟王」が藤棚上部に達しました。
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写真の中央に見えるのが、トマトの花のつぼみ。最上部の葉がようやく棚の上部に手をかけられるようになりました。藤棚の高さが約210センチ、水耕栽培装置に定植したトマトの高さが約40センチなので、身長約170センチの私とほぼ並んだ計算になります。

有名な「巨木トマト」は藤棚の上部で四方に枝を広げています。これに対し我が工房では東側から西側に向けて枝を伸ばすしかありません。北と東側は空中、南側は屋根だからです。トマトのすべての枝(総勢20本くらい?)を西側に誘引するのは難作業となりそうです。西側に誘引できた場合もゴーヤ、キュウリとの日照争奪戦激化は避けられません。藤棚の上はこれからどのような有様になっていくのでしょうか。

ともあれ、これまでトマトはゴーヤの陰に隠れて十分な日照を確保できませんでしたが、藤棚上部に勢力を伸ばせば、水に沈むトマトの実が成るかもしれません。株元の下の方では、大玉がたわわに実っています。
IMG_0177.jpg

一両日中に完熟したものを収穫し、水没テストを行う計画です。

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キュウリも藤棚に到達
ゴーヤに続き、キュウリの背丈も藤棚の棚板の高さに達しました。
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分かりづらいですが、手のひらのようなゴーヤの葉っぱを押し分けるかのように写真の左下から丸みを帯びた葉っぱを従えながら棚の上部に進出したのが、我が工房のキュウリ君です。

これまでは枝を園芸用のやわらかい針金で支柱に結びつけたり、手でつるを支柱にからませたりして安定させていましたが、これからは自動的に棚板の上を這い回り、手もかからなくなることと思います。
ただ、我が家の品種は四川キュウリで、これは地這いキュウリではなく立ちキュウリだったかったかもしれません。その場合は放置すると、どんどん上方に伸びてしまうのでしょうか。

さて、ゴーヤに加え、キュウリが棚板上に進出したことで、雌花が咲いたときに、人工授粉などの作業が増えました。このときに備え、ホームセンター「ケンマート」さんで半月ほど前に踏み台を買っていました。

選定基準は
①つねにベランダにおいて置くため、場所をとらない折りたたみ式
②雨にぬれてもさびない
③軽くて丈夫

選んだのは、これ。
IMG_0157.jpg
「セノビー」という製品シリーズの中の「ノッポ」君(高さ39センチ、「中国製」とあります)。値段は、レシートを捨ててしまったのでさだかではありませんが、2000円くらいだったかな?
店には茶色しかなかったけど、他の色もあるようです。
これに乗れば棚板(高さは2.1~2.4メートル)に十分手が届くし、椅子の代わりにもなるので重宝しています。

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2階の窓に到達
1階部分から伸び上がってきた朝顔。
IMG_0174.jpg

2階の窓の高さまで1着でゴールインしたのは、旺盛な成長力を発揮した西洋朝顔でした。
2番手以降は大きく後れを取り、ネットの全面が朝顔の葉で覆われるのは、まだ先になりそうです。
2番手争いの形勢はこんな感じ
IMG_0176.jpg


ひし形ネットのため、分岐点でつるが左右にバランスよく分かれてくれれば、緑のカーテンとしての見栄えも良くなるのですが、思う通りには行かずはらはらします。

それにしても、相変わらず花をつけません。1週間に1度、思い出したように1~2輪咲く程度。
直射日光が当たる時間が1日3時間程度と、短いせいかもしれません。
これに対し、ご近所の夕顔の緑のカーテンは毎日2輪ずつペアになった花が数十輪も咲き誇り、うらやましい限りです。

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トマト収穫2
トマト3個を収穫。手前の洗濯バサミは大きさを測るためのものです。
IMG_0170.jpg


しかし、やはり水には沈みません。
IMG_0172.jpg

収穫が早すぎたのでしょうか。
完熟すれば糖度が上がるのかもしれません。同時に赤くなった2~3個の実は、もう少し枝にぶら下げたままにしておきます。

収穫したトマトは日本酒のつまみの冷やしトマトになりました。
スーパーに売っているトマトに比べおいしいかと聞かれれば、そんな気もします。

ところで、当初は1房で3~4個の実をつけていましたが、最近、上の方の段に行くにつれ、1房の花の中で1個だけしか実をつけないことが多くなりました。
これはリン酸やカリ、カルシウムなどの肥料が不足している可能性も疑う必要があり、養液の濃度を上げることにしました。

養液の濃度は、成長度合いに応じて変化させる必要があるとされています。
とりわけ、我が工房では、トマト、ゴーヤ、キュウリが一つの栽培層に同居。いずれも、すでに身の丈1メートルを超える大食漢であるため、肥料切れも起こりやすい環境にあります。

当面はこれまでの1.5倍程度の濃度で溶液を供給し様子を見ることにします。

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ゴーヤ大量収穫
今朝、ゴーヤの実を5本収穫しました。
IMG_0165.jpg

収穫のタイミングについても勘所をつかみつつあります。
上の写真で、左から2本目は色が薄く、表面のでこぼこも大きくなっているのがわかりますか? これが採りごろのサインです。
これに対し、右から2本目は表面のでこぼこが細かく色も濃いため、本来ならあと2~3日は収穫を待ったほうが良いかもしれません。早く取りすぎると苦いという説もあります。

ところで、先週、ゴーヤ4本を収穫してチャンプルーを作り、4日後もチャンプルーが並びました。
さすがに飽きが来て、最近収穫した分はおすそ分けが中心。お客さんが来ると、「ゴーヤを差し上げたか」というのが常になりました。

本日は妻がエクササイズに通う日なので、メンバーの方に配るため収穫しました。

5本採ってもなお、4~5日中に収穫日を迎える成長途上の実が4~5個あります。
藤棚の上にも開花した雌花が今日だけで3つほどあり、人工授粉しました。
すでに今シーズン、この1株のゴーヤから収穫した実は12個ほどに達しましたが、さすが節成ゴーヤ。まだまだたくさん実をつけそうです。

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ゴーヤ、藤棚を行進
枝分かれしたゴーヤが相次いで藤棚に到達。トップランナーの枝は藤棚上部の半分ほどに到達しました。
IMG_0152.jpg

他の枝が10本ほどこれに続けと匍匐前進を続けています。藤棚から実をぶら下げた枝もあります。

藤棚は、東側から西側にスムーズに枝が伸びるよう、棚板にゆるい傾斜をつけてあります。
しかしときには西側を目指さずに南にある屋根側に枝を伸ばそうとします。
屋根の上に進んでしまうと引き戻しが難しくなるので、南側に向いた枝はやわらかい園芸用針金で向きを変えた状態で藤棚に固定・誘引しています。

7月中旬の猛暑のせいか、一時的に水不足になったせいかは分かりませんが、一部の枝の先がしおれてしまいました。
その後は立ち直り再び西に向かってつるを伸ばしています。

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1日25リットル!!
朝方、栽培槽を覗くと、昨日7月17日が猛暑日となったせいか、溶液が大量に減少。根の隅々にまでいきわたっていない状態でした。
気づくと、藤棚の上を前進するゴーヤの枝の最前線もしおれかかっています。
IMG_0158.jpg
急いで溶液を補充しました。
それにしても、ここ数日は1日20リットルを供給しています。これでも足りなくなるとは…
今日は25リットルに増やしました。

処方したのは5リットルジョーロで
①ベジタブルライフA養液×3=15リットル(200倍くらい)
②ハイポネックス養液×2=10リットル(400倍くらい)

液肥コストが一段とかさみます。また、3階のベランダには水道がないため、2階からせっせとジョーロで溶液を運ばなくてはなりません。1回ごとにジョーロに液肥を入れて塩素抜きの水を注入し階段を上る。5往復でゆうに10分はかかる作業です。
妻は「健康のためにいい」と言いますが、これ以上、養液の消費量が増えないことを祈るばかりです。

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トマトに異変! 肥料不足か
すくすくと育っているかに見えた我が工房のトマトに異変が…

上部の一部の葉のふちが黄変し始めたのです。

IMG_0123.jpg

あわててネットで調べると、どうやらカリウム不足の可能性が高いようです。
「タキイ種苗株式会社」さんのHP「野菜最前線」で公開している「生理障害一覧」にある写真とそっくりです。

同HPによると、トマトは窒素の3倍のカリウムを消費し、同量施用しているといずれ不足するとのこと。…知らなかった。
我が工房では、開花と結実を促すため、リン酸重視の戦略に転換。主力液肥を従来使っていたベジタブルライフAからハイポネックスに切り替えていました。

カリ成分の含有量を確認すると、ベジタブルライフAはカリの成分が窒素の3倍とまではいかないものの、1.5倍弱あり、ハイポネックスを上回っていることが分かりました。というわけで、早速、ベジタブルライフAの投入により、カリを大増強することに。

また東京ではこのところ真夏日が続き、蒸散も多いと予想されるため、養液は薄めに作っていました。
植物が水分を大量に吸い上げ、必要以上の肥料が蓄積する心配があったからです。
薄めていた濃度を元に戻して供給することにしました。

当面、真夏日は次の割合で養液を供給し様子を見ることにします
①ベジタブルライフA養液×3=15リットル(200倍くらい)
②ハイポネックス養液×1=5リットル(400倍くらい)

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悩ましい液肥選び
液肥選びのポイントは無論、コストだけではありません。
「大塚アグリテクノ(株)」さんの「ベジタブルライフA」は窒素、リン酸、カリの保証成分が1.3-0.6-1.9と、花つきや結実に必要なリン酸がやや少ないことも気になりました。
我が工房のトマト君は当初こそ、実つきがよかったものの、その後、トマトトーン(結実を促すホルモン剤)をスプレーしても、多くの花が結実しないで落ちてしまう時期があったからです。

新たに試してみたのがこれ。
IMG_0120.jpg
ハイポネックス原液 6-10-5 800ml (ホームセンターで980円)です。

どうしてこれかといえば、まずコスト。
トマトなどに使う場合の希釈率は500倍、、1リットル当たり単価は約2.5円と、大塚ハウスにはかなわないものの、ベジタブルライフAのほぼ4分の1です。
微量元素も入っており、他の原液と混合の手間がないこともベジタブルライフAと同様です。
さらに、コストに加えてポイントが高かったのが、リン酸の配合比率が窒素の1.7倍と、高いことでした。

水耕栽培専用の肥料として売られているわけではありませんが、我が水耕栽培工房ではいまや先発ローテーション入り。青の着色料とビタミン剤のような独特の香りも好きです。
ベジタブルライフAの在庫もある(当初5本=5リットルを購入した)ため、こちらは在庫がなくなるまで押さえとして(年俸は高いですが)使っています。

また、時々、百均で売られている「花と緑の植物活力剤・全植物用」も利用しています。詳細は表示されていませんが、カルシウムやマグネシウムなど微量元素の液肥です(量は不明)。
百均の活力剤。色は黄色。
IMG_0129.jpg

水耕栽培で供給している溶液の基本(7月上旬時点の晴天の日モデル)は次のような構成(5リットルのジョーロ4回分)です。

①ハイポネックス養液×2=10リットル(400倍くらい)
②ベジタブルライフA養液×1=5リットル(400倍くらい)
③植物活力剤×1=5リットル(500倍くらい)

ハイポネックスを試してから半月になりますが、トマトだけでなく、キュウリやゴーヤも花つきや実つきが良くなったという印象です。

現在、悩んでいるのが、カルシウム(酸化カルシウム、CaO)の問題。とくにトマトはカルシウムをたくさん消費するそうです。不足すれば尻腐れ病などの病気になるといいます。
大塚ハウスシリーズでは三大肥料+カルシウムの混合が代表的な処方の一つ(a処方)になっているようです。
こんなに大量のカルシウムが必要なのかとびっくりしてしまいます。

これとは対照的に、ベジタブルライフAやハイポネックスにもカルシウムは入っているはずですが、具体的な成分表示がありません。

植物活力剤を使っている背景には、これらの液肥だけではカルシウムが足りないのではないかという漠然とした不安もあるのです。

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液肥のコスト
我が工房では、スタートに当たり水耕栽培用の液肥として「大塚アグリテクノ(株)」さんの「ベジタブルライフA」(1リットル入り1800円)を5本注文しました。
IMG_0121.jpg


この製品、粉末を水に溶かしたり、複数の原液を混合したりという手間がかからない1液タイプ。微量元素も入っており、使い勝手は良いのです。しかし、難点が…。とにかく高いのです。

購入当初はどの液肥も希釈率はあまり変わらないと思い込んでいたことに加え、我が工房のトマト君とキュウリ君とゴーヤ君が現状のように大量の溶液を消費するとは想定していませんでした。

トマトやキュウリ、ゴーヤ栽培の場合の希釈率が200倍なので、1リットル当たり単価は9円の計算。
我が工房の水耕栽培装置は7月中旬現在、晴天の日なら1日20リットルの養液を消費します。

ということは、単純計算で、1カ月分のコストは 1日180円×30日=5400円…

ベジタブルライフAの価格は、養液の消費が少ない葉もの野菜なら良いのでしょうが、トマトなど実ものには致命的。究極のミスチョイスといえそうです。

1日20リットルもの溶液が必要になると予見できていたら、もっと低コストの製品を選んでいたことでしょう。
大塚さんはプロ向けにきわめてコストの安い大塚ハウスシリーズを展開しています。こちらは1リットル当たりいくらになるのでしょうか。

大塚ハウスシリーズは、サイトによっては「知識のない人は頼まないでください」などの表記があるなど、敷居が高かったという印象があります。
これに加えて、個人で使うにはロットが大きすぎると思っていました。しかし1日20リットルの養液を消費している現在、コスト面からは「これしかないかな」と思っています。

現在、ベジタブルライフAのほか、ハイポネックスを利用していますが、在庫が切れそうになったら大塚ハウスシリーズの購入も検討したいと思います。

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藤棚(もどき)製作記4(完結編)
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液肥に関するメモ
これまで自分なりに調べた水耕栽培の液肥についての基礎的知識をメモ形式で整理しました。不正確な情報や事実誤認もあるかと思いますので、参考程度にご覧ください。

①植物の三大肥料
植物の三大肥料とは「窒素-リン酸-カリ」です。それぞれ窒素は葉や茎、リン酸は花や実、カリは根の成長を助けます。
野菜の栽培には、葉ものには窒素分を多く、トマトなど実ものにはリン酸分を多く供給するなど植物の種類に応じて調整することにより、収穫量を増やすことが出来るそうです。
これは我が工房のトマトとゴーヤリン酸をやや多めに供給したいところです。
IMG_0118.jpg



ただ、例えばリン酸は通常の形では吸収されにくい特性もあり、リン酸が多く入っている肥料だからトマトに向いているとは一概に言い切れない部分もあるようです。

②微量元素
水耕栽培ではこれに加え、通常は土に含まれている「微量元素」と呼ばれる元素の供給が必要になります。
微量元素とは、マグネシウムカルシウム鉄分などです。水耕栽培用として販売されている液肥の多くには、この微量元素が配合されています。
逆に、微量元素を含んでいない液肥だけでは水耕栽培には向きません。
三大肥料と微量元素を別々に販売し使用の際混合する方式で販売されているものもあります。
なお、肥料製品を選ぶ際、この三大肥料の含有比率は表示するよう義務付けられていますが、その他の微量要素は表示義務がありません。

③養液の濃度
通常、液肥は希釈して使う原液の形や、その前段階として、水に溶かし原液を作る粉末の形で販売されています。
原液を何倍に薄めるかの希釈率は植物の種類により違います。一般的には導電率(EC)を養液の濃度の目安に使います。
大雨が降り、栽培層に雨水が流れ込むと、養液の濃度が下がることがあります。
逆に真夏の日差しが強い日などは自分の体の温度を下げるため水分を蒸発させる蒸散の動きが活発化。大量の溶液を消費するため植物の体の中に必要以上の肥料が蓄積されることがあります。
一般に水耕栽培では、同じ育成環境を保つことが推奨されており、溶液についても成分や濃度を一定に保つことが良いようです。

④養液の交換について
植物は水耕栽培槽から溶液を吸収し、不要物を排出します。これにより、長期間同じ溶液を使っていると、植物の生育に障害が起きることもあり、大規模な栽培施設では一定期間ごとに入れ替える例が多いようです。
一方、一日に大量の養液を消費する夏場などは常に新しい養液が供給されるため、入れ替えの必要性は高くありません。小規模の水耕栽培の場合は逆に多くの養液を循環させることで不要物の割合を小さくし、悪影響を抑えることもできるようです。ハイポニカ・シリーズを製造販売されている「協和」さんの元社員の方が運営されているサイト「水耕栽培で家庭菜園」(http://www.gokigen-yasai.com/index.htm)によると、個人で楽しむ場合はほとんど入れ替える必要はないとも指摘されています。

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藤棚(もどき)製作記4(完結編)
前回までで、棚部分と土台部分の製作が終了し、後は組みあがった棚を土台部分に乗せるだけとなりました。
土台部分の横幅が東側と西側の土台で微妙に違い、棚部分はこれに合わせて作りました。これが合わないとまた棚部分を分解して調整する手間がかかります。
ベランダの作業スペースが狭かったので、重くて大きい棚部分を、障害物をよけながら土台の上の所定の位置にセットするのに苦労しました。
が、十数分の格闘の末、何とか定位置への誘導に成功。設計通り、ぴたりとはまりました。

棚板を載せた東側の土台部分
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一休みしてから土台と棚部分を結束バンドで固定する作業を開始。ベランダ際で脚立に乗っての固定作業は、正直、かなり怖かったです(ちょっと高所恐怖症の気味あり)。
下を見ないようにしましたが、3階から体勢を崩して真逆さまではしゃれになりません。

完成した藤棚の強度は思いのほか強く、縦横に力を加えてもゆらゆらするようなことはありません。竜巻はいざ知らず台風くらいならまず壊れることはないと自負しています。

さて、今回の藤棚(もどき)の決算報告(人件費除く実費)です。

①園芸用支柱 約7000円(消費税除く)
2.7メートル5本×2セット
1.2メートル5本×3セット

②ジョイント部品 1028円(消費税含む)
簡結バンド KB-75F 黒(75本 袋入り) 503円
百均で買った樹脂製結束バンド  全部で5袋 525円

③百均で買った網棚 2枚で210円(消費税含む)
補強を兼ねて棚を載せる土台部分(西側)の支柱間に網棚を作りました。百均で1枚105円。自作水耕栽培装置でも大活躍したアイテムです。
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④えもんかけ 1000円弱
3種類×8~9セット(1セット当たり3~4枚入り)

合計9000円余り。、イレクターの概算2万数千円に比べれば、ライトな分だけコストも安く上がりました。見た目は「小学生の工作みたい」(妻)でも、構想通りの軽量かつ実用的な仕上がりとなり、満足しています。

作業が終了したのは日曜日の午後6時半すぎ。空は雲に覆われていました。
夕暮れの曇天に浮かぶ薄緑色のえもんかけ群が印象的でした。
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製作記、完

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☆今回の工作に利用したアイテム
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朝顔で緑のカーテン
水耕栽培ではありませんが、4月下旬頃から5月上旬にかけて1階部分の木製の塀の内側に設置したプランターに十数株の朝顔を植えました。
2階部分までネットを張り、緑のカーテンにする計画です。
2階の窓の上のひさしの両端に、百均で買ったクランプを取り付けて支柱を固定。ネットを吊りました。ネットは昨年買ったままになっていたものを使いました。

これが、正方形の網の目ではなく、ひし形(ゴーヤ用でしょうか?)なので分岐点では、つるが左右どちらに行くかわかりません。
同じ場所、方向に偏らないよう、園芸用の針金で誘引しています。

現在2メートルほどに伸び、脚立を使っても届かなくなるのでそろそろ誘引も出来なくなります。
6月下旬
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7月上旬
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7月中旬
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植えたのは、「巨大朝顔」のタネと「曜日朝顔」のタネ(いずれも12~13個入り、消費税込み210円)、「西洋朝顔」の苗×2と「江戸朝顔」の苗×2(いずれも1株150円)。
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タネのうち発芽しなかったものやかれてしまった苗もあります。現在生育中なのは、プランター3個に、15株くらい?

さまざまな色や模様の花を咲かせると楽しみにしていましたが、なぜかなかなかつぼみをつけません。

ネットで調べると、以下のような理由が考えられるとのこと。
①栄養分が葉の成長に取られてしまい、花にまでいきわたらない
窒素肥料が多すぎる
③光に当たっている時間が長すぎる(朝顔は短日植物であるため)
リン酸肥料が不足している

③については、確かに朝顔の上部に街灯があります。
肥料については、元肥に化成肥料や油粕などを混ぜたほか、3大肥料が均等に入った液肥をときどき与えています。
施肥を控えるか、リン酸が多い液肥を与えるか悩ましいところです。

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藤棚(もどき)製作記3
最大の難関である支柱同士の接続にめどが立ったたため、翌週の週末の作業は一気にはかどりました。

残る作業は土台の上に載せる棚部分の製作と、完成後の取り付けです。棚部分は強風や地震などで藤棚全体が揺れても壊れないよう、なるべく強く、しかも軽く作ることを目指しました。

土台同士を結ぶ2.7メートルの縦方向の支柱に対し、垂直(横方向)に1.2メートルの支柱を固定します。横方向の支柱は20ミリを4本、16ミリ6本の計10本。取り付け終わったら、さらに縦横方向それぞれにビニールで被膜した太目の針金を通して格子状にします。使ったのは、この針金です。
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棚部分の格子を作るのに、細い支柱と針金を使ったのは、前述のようにトップヘビーにしたくなかったからです。支柱と針金が交差するポイントも、樹脂製結束バンドで固定。これにより、かなり強度が増しました。
さらに今回、強度向上に向け投入した秘密兵器がこれ。
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そう、えもんかけです。前回指摘したように、はすかい部品を完備しているイレクターと違い園芸用支柱には、角の部分を補強する部品がなく、何らかの代用品が必要。えもんかけの両肩部分を直角に組み合わせた支柱に固定し、えもんかけの吊り下げ部分を支柱の直角交差部分に固定する「3点止め」とすることで、はすかいの効果をもたせることが出来ました。
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えもんかけは百均で3本100円タイプと4本100円タイプを購入しました。1種類でそろえたかったのですが、在庫がなく、3種類になりました。色も支柱と同じダークグリーンを探しましたが、なぜかカラフルな色ばかり。グリーン系の薄緑を選んだものの、一目でえもんかけとわかってしまいます。妻の感想は「小学生の工作みたい」。まあ、ゴーヤ君が表面を覆うまでの辛抱です。

棚の組み立て作業はベランダに十分なスペースがないため、室内で行いました。
作業中の様子
IMG_9973.jpg

棚を載せる土台部分の製作は比較的簡単で、東側は「置型グリーンカーテン」と2.7メートル支柱(土台用)を合体。それぞれ置型グリーンカーテンの両脇のパイプと3カ所ずつをゴム製結束バンドで固定しました。
IMG_9979.jpg

写真の中ほどに写っている青緑色のパイプが置型グリーンカーテン。それと連結した草緑色のパイプが20ミリの園芸用支柱(垂直に立っているのは2.7メートル、横方向のは1.2メートル)。

もう一方の土台部分は2.7メートル支柱を左右それぞれ2本ずつ組み合わせ逆三角形を作ることで安定感を持たせました。
IMG_9989.jpg

製作記4(完結編)に続く

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トマト初収穫
たぶん開花から50日前後(当初、記録していなかったもので正確な開花時期は不明)での初収穫です。最初に出来た記念すべき一玉がこれ。
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大玉トマトの品種らしからぬミディアム級。直径は10センチくらいでしょうか?(不覚にも計りませんでした)
しかし山椒は小粒でぴりりと辛いの言葉にもあるように、大きさだけで価値が決まるわけでないことは、改めていうまでもありません。
 評価を分けるのは、なんといっても糖度(要はおいしいかどうか)でしょう。それほどおいしくない品種なら、現在鈴なりの青い実のトマトの価値も半減してしまいます。

 果たして、ポピュラーな「桃太郎」シリーズとは違う「完熟王」の糖度はいかに…。というわけで、沈めてみました。水に。糖度が高ければ沈むという(本当なのか)、お約束ともいえるあの実験です。

 ディズニーのコップに、植物にやさしい塩素抜き蛇口から水を満たし、完熟王第一子をポトリと。
 これが厳正な実験の結果です。

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.......................................
一段目のトマトは糖度が低いとの説もあります。

なお、朝穫りしたこのトマトは、塩を振ったシンプルな冷やしトマトとして、その夜、キリリと冷やした日本酒のつまみになるはずでしたが、帰宅時点で消滅していました。
妻いわく「フツーの味だった」。鈴なり第2弾の浮沈実験結果は追って。

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ゴーヤチャンプルー
ゴーヤ初収穫
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ゴーヤチャンプルー
●ゴーヤチャンプルー(育ち盛りの若者5人分)のつくりかた
ゴーヤ4本
豚肉300グラム
木綿豆腐2丁
卵2個
だし(鰹や昆布など液体の白だし)適量
昆布茶 小さじ2
日本酒(あれば泡盛) 適量
塩適量
鰹節5グラム×2パック(2回に分けて使う)
にんにく1片
胡椒適量
醤油 少量
①ゴーヤを縦半分に切り、わた部分をスプーンで取り除いた上で2~3ミリ程度の薄切りに。塩でもんだ後水洗いし、ざるにあげておく。
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②豆腐をざるに乗せてキッチンペーパーをかぶせ、上に鍋など重みのあるものを乗せて水分を取る。その後、手で適当につぶす
③日本酒小さじ1に昆布茶を溶かし、一口大に切った豚肉にもみこんでおく
④卵を割って、器にだしと鰹節1パックを入れかき混ぜておく
⑤フライパンにサラダオイルを適量入れ、にんにくのみじん切りと、豚肉をいためる
⑥豚肉に火が通ったらゴーヤを投入。しんなりしてきたら、豆腐を投入
⑦溶き卵を別のフライパンでかき混ぜ、半熟になりかける段階でゴーヤのフライパンに投入。塩と胡椒で味を調える
⑧日本酒適量、香り付けの醤油、ごま油小さじ1、鰹節1パックを入れ、手早くかき混ぜ完成。
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ゴーヤ初収穫
水耕栽培上部の一角に群生していたゴーヤ軍団です。

20センチ級に育ったので収穫しました。初収穫です。
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苗は、「吉本花城園」さんから、トマト、キュウリ、アスパラガスとともに注文した【接木苗・節成ゴーヤー】です。
ゴーヤは昨年も水耕ではなく土で栽培し、30センチ近くまで育ったのですが、今年は初の品種でいつごろ収穫すればいいかわかりません。

「中原採種場株式会社」さんのHPを見ると、「節成ゴーヤー230(23センチ)」のほか、280、300、320と4種類の品揃え。節成ゴーヤーだからといって、収穫の目安となるサイズが同じわけではないのですね。我が家のゴーヤ君はどのタイプでしょう。

最初は、小さいうちに収穫した方が他の実に栄養が行くのでよいという説もありますが、本当でしょうか。7本ほど大きな実があり、このうち4本だけ収穫し、残りは様子を見ることにしました。
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大きな実のほか、人工授粉した5センチ以下のものが10本ほど成長中です。昨年は鉢植え2つで7~8本とわずかしか収穫できませんでした。今シーズンは何本取れるでしょう。
初収穫のゴーヤはチャンプルーにしました。興味があれば料理カテゴリから「ゴーヤチャンプルーのつくり方」をご覧ください。

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藤棚(もどき)製作記2
土台の上部にわたす棚は東側から西側にかけてやや上を向くように作っています。ゴーヤのつるが伸びやすくするためです。

今回も園芸用支柱を使った藤棚の部品を「アイリスプラザ」さんに注文しました。園芸用支柱は1セット5本で売られており、今回は2.7メートル(棚の縦と土台用)を2セット、1.2メートル(横方向用)を3セットを使いました。

藤棚製作で最も苦労したのが、支柱同士のジョイントです。イレクターのようにねじを締めたり接着剤でとめたりする方式の、きちんとしたジョイント部品がないのです。

当初は「園芸支柱用ジョイントパーツ(5組入) ESP-2020 グリーン」(販売価格:298円=税込)という部品でいけると思って注文したのですが、これが大誤算。

この部品は2本の支柱を平行方向、垂直方向両方で連結でき、「支柱同士を簡単に固定することができます」と書かれていますが、実際に支柱にはめてみたところ径が合わず、すぐにずれてしまいます。使った支柱が節竹タイプで表面がすべすべしているせいもあるのでしょうか(もう一つイボ竹タイプというものもあります)。

アルミ片をはさんだりガムテープを巻いたりして支柱側の厚みを増して固定しようとしたのですが、徒労に終わり、土日2日間にわたる週末の作業は時間切れ終了。この問題をどう解決するか、途方にくれました。中空にゆらゆらと触手をさまよわせるゴーヤ君のためにも完成を急ぎたいところです。
ジョイントパーツについては返品をお願いしたところ迅速に対応いただきました。アイリスプラザさんには感謝しています。

翌週の週末にかけあれこれと新たな手段を構想しました。
前回失敗したジョイントパーツの代わりにアイリスプラザさんに注文したのが、ゴム製の結束バンド、商品名は「簡結バンド KB-75F 黒(75本 袋入り)」。これです。
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これが優れものでした。ゴム製なので結束後にずれることがなく、かなり強力です。もう一つ、ダメモトで試して大成功だったのが、樹脂製の結束バンドです。これは100均の「キャンドゥ」さんに売られていた園芸用支柱と同じような色のバンド。3種類の大きさを購入して試しました。
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とくに細いタイプをジョイント部にたすきがけのように2本巻いてみたところ、きっちりと固定できることがわかりました。

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利点はこれだけではありません。返品したジョイントパーツは大量に必要だったこともあり値段が3000円弱したのに対し、樹脂製の結束バンドは100円で大量に入っているので300~400円で済みました。ジョイントパーツに比べ作業も簡単でした。ただし、この結束バンド、戸外で使うと紫外線などの影響を受けて切れたりするため、1~2年ごとに点検と補強が必要になります。長期間使うには耐侯性のあるタイプ(約5年)か太い針金などを使う必要があります。
製作記3に続く

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藤棚(もどき)製作記1
ベランダに設置した藤棚(のようなもの)の製作過程を紹介します。

水耕栽培装置に苗(トマトキュウリゴーヤ各1)を定植した当初は、水耕栽培装置とともに「アイリスプラザ」さんで注文した「置型グリーンカーテン GCS-181 グリーン」を設置しました。

しかし6月中旬頃にはゴーヤがグリーンカーテンの最上部を突き抜けて成長し、青空に向かい、むなしくつるを揺らすに至って、藤棚の製作を決意しました。

当初はホームセンター「ケンマート」さんで販売されている矢崎化工さんのイレクターを軸に検討を始めました。
イレクターとは鉄パイプを樹脂で覆ったものを金属製(ねじで固定)かプラスチック製(接着剤で固定)ジョイント部品で組み立てるもので、はすかい用も含め部品が充実している、なかなかの優れもの。素人でも何とか組み立てられそうでした。

直径は28,32,42ミリの3種類があり、しっかりしたものが作れます。ベランダの横幅いっぱいで作れば約3メートルのパイプが必要ですが、イレクターならこの長さのものもあります。イレクターで作れば金額的には2万円台程度、重量は数十キロ程度でしょう。

ただ、植物のつるを巻きつける程度の藤棚では、ややオーバースペックかなという気がしました。そこで、もう少し軽い素材での製作を検討。目をつけたのはイレクター同様、鉄パイプを樹脂で覆った細身の園芸用支柱です。
直径は20ミリのものが売られているものの、長さは2.7メートルが最長でした。

ベランダ東側に設置されている置型グリーンカーテンはそのまま藤棚の片方の土台とし、もう一方に新たな土台を作って両方の土台の上部に棚をわたす形にしました(側面図参照)。以下、製作記2に続く
藤棚1b

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トマトが色づきました
トマトの1段目の実が色づき始めました。
7月7日
4月中旬に水耕栽培装置に定植してからほぼ2カ月半です。
育てているのは3階にあるベランダの隅。日当たりはまあまあですが、草丈が低い初期段階ではやや日照不足でした。

このトマト、「吉本花城園」さんからネットで注文した接木苗から育てました。「完熟王」という名の大玉品種です。苗の高さは1メートルほど。花がつくとトマトトーンをスプレーしており、青い実が20~30個ほど日々肥大を続けています。

苗と一緒に送られてきた育て方マニュアルには、脇芽を取り除くと書かれていましたが、水耕栽培なので光合成能力重視の放任主義。ただ、病気を防ぐとともに下の方にできた実に日光をたくさん当てる目的で込み合った下葉だけは適宜間引いています。

支柱で支える代わりに、「アイリスプラザ」さんで注文した「置型グリーンカーテン GCS-181 グリーン」のパイプ部分から針金と大型洗濯バサミで太い茎を吊り下げています。
IMG_0045.jpg

もう少し伸びれば藤棚部分に届くので、巨木トマトのように枝を横に広げていく計画です。ただベランダの東側は空しかありません。新しい枝をうまく西側に誘導できるか少々不安。

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はじめに
今年4月初めから水耕栽培を開始。2カ月余りが経過し、遅ればせながら経過をブログで公開することにしました。

私自身、水耕栽培は初経験であるため、他の方が公開されている関連ブログを参考にさせていただきながら挑戦しました。
しかし実際に自分で水耕栽培を始めてみると、思いもよらないトラブルなどが相次ぎました。これらの試行錯誤が他の人にとっても参考になるのではないかと思ったのが、ブログを始めようと思った動機です。

スタート段階は記録していなかったので、自作装置の製作経緯などについてもさかのぼって詳細を説明したいと思います。

水耕栽培を始めたきっかけは、巨木トマトに衝撃を受けたためです。自宅の狭いスペースでどこまで大きくトマトを育てられるか挑戦したいと考えたのです。

現在はトマト、キュウリ、ゴーヤを3階ベランダの隅に設置した自作水耕栽培装置で育成中です。
初収穫のキュウリ

一応順調に育ち、緑のカーテンを突き抜けて育ったゴーヤのつるが行き場をなくしたため、先日、藤棚を自作(組み立てキットではないという意味)しました。

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glass★hoppy

Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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