べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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朝顔のあみだくじ仕立て
西洋朝顔を主体とする今シーズンの緑のカーテン。
すでに十数本のつるが1階のプランターから2階の窓にまで到達しました。
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1日10センチほども伸びるため、上方向に伸ばしているとあっという間にカーテンの最上部(2階窓の雨よけの高さ)に達してしまいます。そこで、窓から手を伸ばして上方向に伸びようとしているつるを横方向に誘引。さらに、たとえばつるがカーテンネットの左端に到達した場合は、右方向に折り返して右方向に伸ばすというあみだくじのような要領でボリュームのある遮光性の高いカーテンに仕上げる計画です。

一足早く咲き始めたのは西洋朝顔ではなく、曜白朝顔でした。
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最初の一輪。
西洋朝顔の咲き始めは来月中旬になりそうです。

ご苦労にも、アリが朝顔の枝やつるを伝い。1階から目に見える位置まで上ってきます。
アリだけでなくいろいろな虫が集まってきます。
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ところで、2週間ほど前に購入した、4色そろい踏みの朝顔、獅子レンジャー。
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プランターに定植したものの日照不足のせいか、ほとんど成長せず。残念。


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豪雨で黒トマト倒壊
本日、ベランダに出てみると、鬱蒼としていた東側のトマトのカーテンがやけにすっきりしています。
心なしか、心地よい風までそよぎ…

って、真ん中に穴あいとるやん。
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自作水耕栽培装置「ベランゲリオン初号機改」で育てているロシア原産黒トマト「ノワール・ラッセ」。
何と、その枝のうち、7~8本が一斉に、トマト棚の反対側(ベランダの外側)に反り返っているではありませんか。
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手を伸ばして横から撮影。
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右のベランダから黒トマトの枝が滝のように下方に垂れ下がっている様子です。

実は昨夜、短時間ですが、豪雨がありました。
黒トマトの枝の一部はトマト棚の上で水平放任栽培に移行しているものの、多くは垂直、上方向に枝を伸ばしていました。
それらが、豪雨か、あるいは風でなぎ倒されたもののようです。

水耕装置から伸びた枝は、トマト棚を支えている支柱の枠のところで外側に折れ曲がり、一部の枝は切断されています。

しかし、曲がっているだけで、復旧できそうな枝もありました。
慎重に枝を引き戻しましたが、約半分はポキッと…Orz

折れてベランダから道路に落ちた枝。
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折れた枝にくっついたままのトマトの実。
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惨憺たる状態。それでも何とか3~4本はトマト棚の上部に誘引できました。
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ところで、この黒トマトの地上部の勢力は、ほとんど半減。でも根は元のままです。
こういうケースでは、根が送る栄養が残った枝葉に集中し、生長が加速することになるのでしょうか。

トマト棚の上の空中トマトはいくつも花をつけ、生育状況は一見、順調そう。
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しかし連日の猛暑で、なかなか着果しません。

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EC20?でもトマトは元気
EC(導電率)値が10を超えているとみられるベランダのタンク内養液。
以前なら猛暑日の晴天の日に1日50リットルを消費していました。
水だけを供給し2日もすれば劇的に濃度が下がるはず。
しかし、先週来、気温がやや下がったためか養液減少ペースが鈍化しています。
そこで、先週日曜日にタンク内の養液の一部を排出して水を供給し、濃度を強制的に引き下げることに。

水中ポンプを使い、空の2リットルペットボトル16本に32リットル分の養液を移動。
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その上で養液タンク内の上まで水を満たします。
タンク容量は100リットルなので、濃度は3分の2に薄まった計算。
TDS(総電解物質)メーターで計測すると…。
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やっぱり計測不能。

タンク内の養液を採取して水を加え、2倍に薄めると、4000(EC換算で8.0)強。
逆算すると…タンク内の養液濃度がとんでもない数値だったことが分かります。

でも、トマト棚の上のトマト群の様子はというと…。
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元気です。これはベランダ東側。
新しい枝葉が伸び、花も咲いています。
ややみずみずしさが足りない感はありますが。

こちらは西側。
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こちらもピンピン。トマトは高濃度養液にも耐性があるのでしょうか。

同日収穫した房成りミニトマト。
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大玉と合わせると収穫数は合計50個くらい?
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EC測定不能…で永田式トマト?
ベランダのトマト群は、晴天の猛暑日なら1日で約50リットルの養液を消費します。
このため朝晩の2回に分けて減少分を供給していますが、これまで養液の濃度管理は野生の勘に頼ってきました。

しかし猛暑続きで養液に狂いが生じやすくなってきたため、遅ればせながらECメーターを購入。
「高精度ECメーター」をうたった製品ではありますが、届いたのはTDS(総電解物質)メーターでした。
まあTDS値を500で割るだけでEC値が出るので実用上問題はありません。

早速、養液タンクの養液を計測してみると…
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TDS値は表示されず。壊れてる?

水道水を試してみると…
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測れてる。

ということは、養液は測定不能の濃度ということに…(汗)

マニュアルを見ると、「最大測定値は5000」。
5000÷500=…。EC値に換算すると10を超えている計算です。

それでも、今のところトマトに枯れる兆候は出ていません。
当面は水の供給だけにとどめ、徐々にEC値を下げることにします。
危ないところでした。

ところで、昨日大量収穫したトマトが、当初収穫したトマトと同じ品種とは思えないおいしさで家族もびっくり。
冷やしトマトにしたフランス原産大玉品種「マルマンドVF」。
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甘みが乗っています。
ロシア原産黒トマト「ノワール・ラッセ」もひび割れた表皮からの加重がベトベトするほどの高糖度。
高濃度の液肥のせい?
収穫時にかけてたまたま液肥の濃度が上昇したため、図らずも水分の吸収が制限され「永田式トマト」になったのではないかと推測しています。

ひょっとして、多発している尻腐れも、気温のせいばかりでなく、高濃度液肥が原因かも…

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売るほど獲れた
先週、ウイークデーの収穫をさぼっていたベランダのトマトが至る所で完熟。
これは房成りの仏原産大玉トマト「マルマンドVF」。
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大玉を房ごと収穫。
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こちらも房成りのロシア原産黒トマト「ノワール・ラッセ」。
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ミニトマトのようにつながって成っています。
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そしてミニトマト群。
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本日、完熟玉をすべて収穫しました。
マルマンドは20個。
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ノワール・ラッセは18個。
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中玉トマトとミニトマトは約60個。
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市場に並べてもおかしくないほど。むろん一日の収穫としては最高記録です。
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鳥害と尻腐れ被害で残念なトマトも。
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敵もさるもの、キッチンコーナー用ネットで覆ったカバーを器用に開けてついばんだようです(ネットの口をきっちり止めていませんでした)。
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それにつけても尻腐れ旋風のすさまじさ。

大塚2号の葉面散布後も尻腐れは止まりません。
多少効果が出たような気もしますが、あるいは気のせいかも。

先日、「ケイ酸カルシウム」が尻腐れに有効との情報を知りました。
これは永田農法でも使われているものです。
早速、あるメーカーに問い合わせました。
これはケイ酸カルシウムの粒を袋に入れて養液タンクに入れておくと、飽和濃度になるまで自然に溶け出す製品。

水耕栽培用としては使い勝手がよさそうですが、問題が。
ロットが大きく(1袋15キロ入り)、しかも農協経由でなければ購入できないのです。
東京の場合は新潟のJAからの配送になるそう。
値段は2500円~3000円前後らしいのですが、そうそう減るものでもないようで、大塚ハウスと違い大袋で購入した日には何十年にもわたり、地下室のスペースを占有することになるでしょう。悩ましい選択です。

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鳥害対策その2
本日は大量の収穫。
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大玉と中玉がそれぞれ7~8個、ミニトマト多数。
麗夏」も初収穫です。
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しかし、マルマンド2個には、ついばまれた痕が…。
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秘密兵器「ぎらぎら防鳥」も力及ばなかったようです。

昨日、コメントでbigtomatoさんに教えていただいた鳥害対策を早速、試してみることに。
鳥に狙われそうなトマトの果房をキッチンコーナー用のネットで覆います。
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全体を覆うのが難しいトマトは上から覆うだけ。
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十数房にカバーをかけましたが、数が多く、すべてにかけるのは途中であきらめました。
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鳥害対策が一区切りしたところでベランダを見回してみると…。
レッド・オーレ」がベランダ西側から隣の家の屋根に這い出そうとしているのを発見。
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このままでは、せっかく実が成っても収穫できなくなります。
ベランダに引き戻すことにしました。

慎重に枝を持ち上げて…と。
ぽき。…またやってしまいました。

トマトの枝は本当にもろいです。
カルシウム不足?

よく見ると、すでに数十個も着果している大きな穂でした。がっくり。
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復活するか微妙ですが、自作水耕装置「ベランゲリオン参号機」に差しておくことにしました。

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鳥害対策
このところ、毎日のように、鳥がトマトを食べに来ます。

これまでに最も大きな被害を受けたのがベランダ西側に定植しているロシア原産黒トマト「ノワール・ラッセ」。
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すでにこのノワール・ラッセの1株は第一果房がほぼ8割方被害に遭いました。食べられたトマトの実には、まだ熟していない青いものさえあります。

このトマト、酸味が少なく、トマトが苦手な人でも食べられるとの定評がある品種。第一果房はぼんやりした味という印象でしたが、それ以降は甘みものっておいしくなりました。
鳥たちも、このお味がお気に召したのかもしれませんが、育てている身としては心穏やかではありません。

第三の大玉トマト「麗夏」も第一果房に成った3つのうち、2つが鳥害に遭い、まだ一つも収穫に至っていません。

犯人(犯鳥)はいつも事件現場の同じ場所に証拠を残しています。どんな証拠が残っているかというと、この白い毛。
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おそらく、このポイントが侵入経路なのでしょう。羽毛が白いということからして、カラスとスズメの仕業ではないようです。果たしてどんな鳥なのか。姿を見せないばかりか、鳴き声や羽音すらたてない忍者のような鳥なのです。

とりあえすの対策として、このルートからの侵入を断つべく、水耕栽培スペースの手前部分に百均ショップで買った緑のカーテン用の麻製ネットを張ってみました。
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鳥は体に引っかかりそうなものをきらう習性があり、抑止効果があるかもしれません。
ただ、水耕栽培スペースの奥の方には張っていない(そこまで手が届かないのです)ので、回り込まれればお手上げです。

鳥害はここへ来て、トマト棚の上のマルマンドにも及び始めました。
猛暑による尻腐れ禍をまぬかれ、何とか収穫段階にまでたどりついた大玉に残念な穴が…
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でも、トマト棚上に鳥よけネットを張ると、ネットの間から枝葉が伸びて収拾がつかなくなりそう。

そこで、ダメもとで購入したのが、きらきら光る防鳥アイテム。
ホームセンターで150円で売られていました。
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パッケージには「反射シートが鳥をよせつけません」と大見得が切られていますが、店員さんでさえ「これは、効くかどうかわかりませんよ」と慎重。

気休めでぶら下げてはみたものの、やっぱり効果は薄いんだろうなぁw
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朝顔、2階に到達
今シーズン、1階のプランターに植えた緑のカーテンは西洋朝顔
ここへ来て第一陣が2階の窓の高さにまで到達しました。
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1階部分はかなり大きな葉をつけています。
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先発隊のうち1本だけ飛びぬけて成長しています。バランスが悪いので、グリーンカーテンネットの縦糸に巻きついたつるをほぐして横糸に巻きつけるようにし、後続部隊の到着を待ちます。

実は今年は朝顔ではなく、フランスから輸入された緑のカーテンの詰め合わせ種子で緑のカーテンを展開する計画でした。春先に購入した「クライミングフラワー(グリーンカーテン)MIX」(630円)。
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ヘチマやホップなどつる性植物の種がいろいろと入っており、楽しみにしていたのですが、播種のタイミングが早すぎたためか、発芽したのは西洋朝顔が2~3本と、おそらくスイートピーとみられる1本のみ。残念。

このため、新たに西洋朝顔の種子を購入して播種。さらに西洋朝顔の苗も購入しプランター4~5鉢に定植するなど2次にわたり増強しました。

なかなか涼しげな色合いの西洋朝顔の種子。
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変わった形の花をつける西洋朝顔。1鉢98円×4鉢。
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昨年のグリーンカーテンネットは、ひし形の網目だったため、つるがまっすぐに伸びず不揃いになってしまいました。このため今回は正方形の網目のものを選定。素材もシーズン終了後、枯れたつるごと捨てられる麻製のものにしました。

西洋朝顔は節から芽を伸ばすため、1本だけでもかなりのボリュームが出ます。これが十数本もあるため、今年はそれなりに見栄えがするカーテンが出来上がると期待しています。

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大塚ハウス2号の葉面散布
養液に多めのカルシウムを配合しているにもかかわらず、連日の猛暑の中、3階ベランダの東側トマトの尻腐れが収まりません。中玉やミニトマトには影響はなく、発生はもっぱら大玉。
中でも6月中下旬に甚大な被害を受けたのが、巨木化を目指している、空中トマト2号(品種は仏産大玉トマト「マルマンドVF」)。
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第3果房以降の着果分は7~8割が尻腐れとなり、ほとんど摘果せざるを得なくなりました。(写真は6月19日)
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養液には、カルシウムが主成分の「大塚ハウス2号」を多めに配合しているのに症状が改善しないのはなぜか。
ICHIさんのブログのコメントで疑問を投げかけ、核心に迫る見解をいただきました。
それは、我が工房の環境の場合、温度上昇により、根がカルシウムを吸収できなくなっているのではないかとの説です。

空中トマト2号を定植したタワー型水耕装置「ベランゲリオン四号機改」は、水中ポンプからの養液の流量が比較的少なく、外気温が大きく上昇した場合、液肥による根の冷却効果が十分でない可能性が高いのです(根の温度が上がると、カルシウムを吸収しにくくなります)。

養液タンクに3台目の水中ポンプを設置し、空中トマト2号の養液の流量を増強(液冷効果アップ)する計画でした。しかし、ポンプを強化して流量を増やすと、養液溢れのリスクが高まります。流入量と流出量のバランスの調整が難しいだけでなく、流量を増やすことで根が太くなり、パイプ内の隙間が小さくなる可能性があるのです。

このため、まずカルシウム剤の葉面散布を試すことにしました。根からカルシウムを吸収できない場合の有効な対策とされています。
最寄のホームセンター2軒を訪ね、葉面散布用カルシウム剤(ネットで調べると、葉面散布専用の製品が数種類市販されています)を探したものの、2店とも扱っていませんでした。店員さん曰く「農協ならあるかも」…

ホームセンターは、なんでも置いてあるイメージが強いですが、水耕栽培関連のラインナップが非常に貧弱であることを改めて痛感しました。
ECメーターや、そこそこ強力な水中ポンプ、布タイプの防根透水シート、それに大塚ハウスシリーズ…
これらはほとんど通販に頼るしかありません。

裏を返せば、水耕栽培市場の底辺がまだまだ小さいという証しでもあります。
もっと水耕栽培が一般化すれば、ホームセンターで入手しやすくなるかもしれません。

葉面散布用カルシウム剤の話。
ホームセンターで、店員さんに頂いた提案には、ちょっと驚かされました。
葉面散布専用のカルシウム剤の代わりに、液肥を薄めて散布したらどうか…と。

えっ 葉面散布用でなくてもいいの?

しかも、勧められた液肥は、三大肥料にカルシウムがちょっぴり配合されている製品。
「それなら大塚ハウス2号の薄め液でいいじゃん」w

というわけで、百均で買った容器スプレーに、大塚ハウス2号の薄め液を入れて散布することに。
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トマトの実の表面が濡れた後に日光を浴びると劣果になってしまうため、散布はもっぱら帰宅後の深夜。果たしてどれだけ効果が出るものか。

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枝垂れトマト
図らずも、ベランダで育てている空中トマトの枝が垂れ下がり、逆さトマト状態に…。
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空中トマト養成装置「ベランゲリオン四号機改」で育てているフランス原産大玉トマト「マルマンドVF」の枝の一本が実の重みを支えきれず、Uターンして下方に枝を伸ばしています。

これはこれで、上に伸びるよりは、収穫の際に都合がいいのですが、場所によっては悲惨なことに。
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ベランダ東側の黒トマト「ノワール・ラッセ」はUターンした方向がベランダ東端の外側。
手が届かない領域に枝を伸ばしつつあり、収穫には、はしご車が必要ですw

これを無理に引き戻そうとすると、ボキボキッと…
こうなります。
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見事な枝垂れトマトぶりだったのに…残念。

これはベランダ西側で虚空に枝を伸ばす中玉トマト「レッド・オーレ」。
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そのうち枝垂れトマト化するでしょう。

土曜日は病害虫対策として、半日をかけ下葉を整理し、風通しを良くしました。
大きなビニール袋2つ分の枝と葉っぱと尻腐れ果(泣)
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剪定作業中に落ちてしまったノワール・ラッセの健康な実。日陰に置いて熟すのを待つことにします。
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東側から見た西側部分。だいぶすっきりしました(少なくとも反対側から光が差し込む程度には)。
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そして東側の風景。
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土曜日の収穫。
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それにしても本日は午前中から30度超え。
葉が少なくなったことでトマトの蒸散機能が低下しないかちょっと心配です。

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空中トマト暴走…のミステリー
先週の日曜日、空中トマト2号を定植しているタワー型の自作水耕栽培装置「ベランゲリオン四号機改」の最上部から突然、養液が溢れ始めました。根が張って装置内の養液の流れを止めたのです。

空中トマト2号は純粋培養で今季、巨木トマト育成を目指しているメーンプロジェクト。容易ならない事態です。

4号機改から空中トマト2号の根をそっと引き抜いてみると…
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長っ、しかも真っ白!

全体を見回すまでもなく、どうやら根詰まりの原因はここにあるようです。
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根の最上部がずんぐりとふくらんでいます。直径は10センチほどでしょうか。
ペットボトルで作った四号機改のケースの内側を流れる養液をせき止めるには十分の太さです。

なぜこのようなずんぐりとした根ができたかというと。
空中トマトが装置の奥に沈まないようにと、こんなふうに内径を小さくしていたからです。
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装置内部には根詰まりを防ぐためのバイパス機構(防根透水シートで覆ったパイプ)も設置していたのですが、すっかり根に飲み込まれて機能していませんでした(2枚目の写真の上部に小さく見える水色のクリップの下にバイパスがつながってます)。

根の長さは1.5メートルほどに成長し、四号機改の下部に接続した「ベランゲリオン参号機」に達しようとしています。ただ、根の太さは想像したほど太くなく、非常に細いです。これは養液の流量が少ないためではないかと思われます。というのも、流量が多い「ベランゲリオン初号機改」に定植したトマトたちは対称的に、もやしのように張りがある太い根を伸ばしているからです。

この空中トマト2号は流量を増やすことを検討していますが、そうすると一段と根の張りが加速し、根詰まりを起こしやすくなってしまうかもしれません。悩ましいところです。

この機に、内部で根を覆っているビニール袋も機密性を高める(漏水を防ぐ)ため、一気通貫で下まで届く細長いタイプに取り替えることにしました。
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ホームセンターにて1袋入り198円で購入。

これを長さ150センチに切って、根をスッポリ覆います。
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最下部には伸びた根の先端。
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今回は内径を狭くしていた部分(上から3枚目の写真)を取り除き、下まで養液がストンと落ちるズンドウ型にしました。これで養液の流れる隙間が生まれて当面の根詰まりは解消されることでしょう。

ところで、今回の空中トマト2号の暴走には大きな謎があります。
実は、空中トマトの根詰まりは今回が初めてではなく、昨年、前身の空中トマト用栽培装置「ベランゲリオン零号機」が2度にわたり暴走。当時と今回に、ある奇妙な共通点がありました。つまり空中トマトの暴走には再現性があるのです。

それは青色系液肥(植物の三大栄養素の窒素、リン酸、カリの配合割合が5-10-5前後の青色の液肥)を投入した直後に養液が溢れるという現象。我が工房のメーンの肥料は大塚ハウスシリーズですが、過繁茂を防ぐため、ときどき窒素分が比較的少ない青色系を使っていました。

一体、どんなメカニズムでこういう現象が起きるのか…
栽培槽内の内径を塞ぐ手前まで張っていた根が、養液の電解質の変化を敏感に感じ取った瞬間、わずか数秒のうちに水分を浸透させて根を太くした、と考えるしかなさそうです。まるで「こんなもん食えるか」とトマトがちゃぶ台をひっくり返したかのような感じ。

トマトへのストレスは回避したいので、青色系肥料の供給は打ち切ることにします。

日曜日の収穫。
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上部の裂果が玉にキズですが、いわゆるビーフステーキ級に肥大したフランス原産の「マルマンドVF」の重さは300グラム強でした。
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glass★hoppy

Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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