べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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最低養液温度とヒーターの効果
東京にも寒波が押し寄せ、本日は明け方に最低気温がついに4度まで下がったようです。
(起きて計測したわけではなく、昨晩の予報ベース)

今のところ、3階ベランダのトマト(これは「なんちゃって桃太郎」)は、生長点にも異常は見られず。
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がっしりとした枝葉を伸ばしています。
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しかし、最低気温が5度を下回る日が続くと、さすがに冷害が心配になります。とくに、気になるのが、根の温度。根が活動できない温度になれば水や養分が吸収できなくなり立ち枯れてしまいかねません。

以下は大阪府立大学助教・和田光生氏の「養液栽培によるトマトの計画的周年生産に関する基礎的研究」からの引用。
「最低気温 5,10,15℃に設定したハウス内で,定植後に根域を最低気温に対して+0~15℃加温して栽培した.最低気温5 および10℃では,定植後に根域を15℃まで加温すると,果実肥大が促進されて収量は増加したが,…(中略)根域温度は,育苗時,定植後ともに15℃までは加温する方がよく,最低気温を15℃以上に設定する場合には,根域は加温しなくてよいと判断した」

また、以前にも紹介しましたが、自然農法国際研究開発センターのウェブサイトには「トマトの根の伸長にとって最適な地温は22℃。15℃以下では機能が低下する」とあります。

やはり15度以上の養液温度を確保することが成長持続の鍵になるようです。

これは先日購入した熱帯魚水槽ヒーター「ICオートヒーター DS(デュアルセーフ)200」(ジェックス製)。
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最低気温が15度に届かないことがあったため、設定温度を引き上げることにしました。

数日前まで20度に設定していた温度を25度に変更。
果たして違いは現われるのか。以下は5回の計測データ。

①ヒーター設定温度20度
 気温  養液温度(効果) 時間帯
18.1度 19.2度(+1.1度) 昼
10.1度 13.2度(+3.1度) 夜

②ヒーター設定温度25度
 気温  養液温度(効果) 時間帯
10.1度 16.5度(+6.6度) 朝
 9.5度 17.6度(+8.1度) 夜
11.8度 15.6度(+3.8度) 昼

設定を25度に引き上げると、養液温度15度以上を確保できていたものの、効果にはずいぶんとばらつきがあります。ところで、このヒーターの説明書をよく見ると、設定温度以下でオン、設定温度に達するとオフになるという単純な仕組み。つまり、設定温度に達して運転をセーブした可能性があるのは一番上のケースだけで、他の4つでは連続運転が行われていたことになります。設定温度の引き上げは無意味だったというわけです。
計測結果によると、ヒーターの効果は最大で+8.1度。ということは、最低気温が7度以下の場合は養液温度15度を確保できない計算になります。

200Wヒーターへのグレードアップに伴い、養液タンクから引き揚げていた80Wタイプ(26リットル用)ヒーターを再び投入し、合計280wをフル稼働することも検討中。26度に設定温度が固定されている80Wタイプは常時運転。200Wタイプは22度に設定し、その目標に達したら運転ストップということにすれば15度程度~上限22度のレンジを保つことができそう。
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でも、電気代はいくらかかるのか…

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100リットル用養液ヒーター調達
東京も紅葉の季節を迎え、銀杏並木は黄金色の装い。これは通勤路である日比谷通り・第一生命前。
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さて、我が家の3階ベランダでは春夏トマトが昨シーズン、真夏に枯れてしまったのに対し、今シーズンは何とかこの時期まで枯れずにいます。とはいえ11月の東京の平均最低気温は9.9度。活動限界に近づいてきました。新たに、養液タンクに設置する大容量タイプのヒーターを調達することにしました。

これは2週間ほど前にホームセンターで購入し、現在使用中のヒーター。
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100リットルの養液タンクに、80Wタイプ(26リットル用)では容量不足でした。26リットル水槽で使用した場合の4分の1ほどの効率で水温が上がる計算。固定制御温度が26度と、かなり高いため、それなりに水温が上昇すると考えたものの、24時間稼動しても養液温度の上昇幅はわずかに1度前後でした。現状でも夜間は目標としている15度に届きません。このヒーターでは、東京の平均最低気温が5.1度に低下する12月を乗り切れないのは明らかです。

今回、新たに調達したのは熱帯魚水槽ヒーター「ICオートヒーター DS(デュアルセーフ)200」(ジェックス製)。
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200Wタイプで75センチ水槽(約120リットル)以下。サーモスタット一体型(ヒーターとはケーブルで接続)。
サーモスタット本体には制御温度を15~32度に設定するダイヤルがついています。
3階ベランダの養液タンク(100リットル)用として容量的には十分。しかし、説明書には「周囲温度が10度に満たない場合は希望水温にならない場合があります」と書かれています。
また、養液タンク内の水は4つの栽培槽を循環し、この過程で水温が低下するため、この分を考慮して高めに水温を設定する必要があります。
この辺りは試行錯誤をしながら運用する計画です。

このヒーター、アマゾンでの購入価格は税込みで2804円(送料無料)。
温度設定ができない80Wタイプがホームセンターで1980円だったのに比べれば格安です。

ヒーターに限らず、鑑賞魚用の製品は押しなべてネット通販と店頭価格の差が大きい。店頭価格はネット通販の1.5倍以上。以前、観賞魚店でネット通販の倍の価格で小型ポンプが売られていることもありました。これらの商品は店頭で買う前に、まずはネット通販での価格をチェックすることをお勧めします。

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巨木トマト的眺めに
晩秋を迎えた3階ベランダのトマト棚。
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天井から釣り下がっているトマトの実の1割ほどが色づき、本物の巨木トマトのような眺めになってきました。
これは小振りですが、赤く熟れた仏産大玉トマト「マルマンドVF」。
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尻腐れやトマトサビダニ禍で壊滅的被害を受けた大玉トマトとしては8月中旬以来、久しぶりの収穫です。
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空中トマト栽培装置「ベランゲリオン四号機改」で育てている唯一の大玉トマトであるマルマンドは青くて目立たないものの、意外にたくさんの実をつけています。
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中には、こんな乱形果も。
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一方、「ホーム桃太郎」と誤表示されていたミニ(中玉?)トマト「なんちゃって桃太郎」や
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中玉トマト「ビタミンエース」は…
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鳥害も落ち着き、ぼちぼちと収穫できるようになりました。

とはいえ、冬の足音はどんどん近づいています。
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本日のベランダの気温は午後2時時点で14度前後。明け方には8度に低下する予想です。
夏に比べ日照が少ないせいか、オレンジ色から真っ赤に熟すまでに時間がかかる。
気長に待っていると赤くなる前に実割れが起きることも。

トマトの生育環境が保たれる期間はあとわずかだというのに…
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トマト棚は青い実だらけ。

花は咲き続け(これはトマト棚の上50センチほどの高さ)…
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収穫には至らないだろうと思われる小さな実があちこちに。
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冬の訪れが、もうしばらく先になりますように。


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2013緑のカーテン撤収+フォト記録
昨日、1階から2階に展開していた朝顔の緑のカーテンを撤収しました。
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葉はなお青く、花もつけているものの、低気温のせいか、花のサイズは直径1センチほどに。
暖房が必要になるなか、そろそろ潮時。

西洋朝顔の根元は太く、まるで木の幹のよう。
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今シーズンは、植物と一緒に捨てられる麻のネットを使ったため、そのまま廃棄できますが、大きすぎて簡単にゴミ袋に入りません。
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撤去作業中にこぼれた種。
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シーズン中は1日50~60輪という開花ペースだったので、丹念に集めれば、おそらく1000個はあるでしょう。

昨シーズンの緑のカーテンは日本朝顔主体でしたが、遮光効果の面で物足りなかったため、今シーズンは春先、西洋朝顔と日本朝顔の混植ながら西洋朝顔を主体にしました。目論見どおり、遮光能力は申し分なし。11月半ばまで窓から入り込む陽射しを遮りました。

半面、西洋朝顔には以下のようなマイナス点も
①秋口まで花が咲かず夏ならではの緑のカーテンとしての風情に乏しい
②日本朝顔の陽白系などきれいな模様の花が少ない
③秋から開花するので、寒くなる時期まで緑のカーテンを撤収できない

西洋朝顔と日本朝顔の混植については
①日本朝顔のシーズン終了後に西洋朝顔が開花する。花を楽しめる期間が倍になる利点がある
②半面、後半は緑のカーテンに、枯れた日本朝顔の葉が残り、見た目が美しくない

ということで結論は「どちらか一種類に絞るのが吉」。
来シーズンは日本朝顔一本で行こうかと考えています。


以下は時系列で振り返る2013緑のカーテンの記録

5月18日。プランター4個に数種類を播種。
このパッケージの種は開花まで行きませんでした。
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7月7日。成長はまばら。
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7月20日。つるが勢い良く伸び始める。
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7月28日。旺盛に葉が茂る。これは日本朝顔の葉。
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8月5日。日本朝顔(曜白)が一斉に開花。
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8月15日。日本朝顔の花期がピークをすぎ、西洋朝顔が大きな葉を展開し始める。
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8月21日。西友朝顔のつるが、ネットのてっぺんに到達。
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9月7日。西洋朝顔の開花が始まる。
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とにかく葉っぱが大きい。
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9月18日。開花のペースが加速。
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9月24日。開花ラッシュを迎える。
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10月17日。開花続く。連日60輪近く。しかし生き残っているのは3株だけ。
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10月18日。横から。
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下から。
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11月3日。気温の低下とともに葉が減り、開花ペースも鈍る。
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緑のカーテンにやってきた虫たち。
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ショウリョウバッタ
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ショウリョウバッタの子供
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トマト苗の誤表示発覚w
ホテルやレストランで相次いでいる食材の誤表示や虚偽表示。問題がここまで広がると、まずは目の前のものにも疑いの目を向けるようになります。

我が家の3階ベランダにあるトマト棚を見回してみると、ここにもある疑惑が…
2株植えている「ホーム桃太郎」の実が、大玉にならないのです。

「なかなか大きくならない」と、違和感はあったものの、「秋なので肥大に時間がかかっているのかも」と軽く流してました。しかしここへ来て、ホーム桃太郎の実がいくつか、小さいまま熟し始めました。
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ここに至り「これはどうも、ミニトマトかな…」と(もっと早く気づけ → 自分w)

この「なんちゃってホーム桃太郎」は、今夏の猛暑で春夏トマトが全滅しかねない状況の中、いわば「保険」として購入したものです。昨シーズンは8月にトマトが枯れ、秋冬でリベンジをしようにも、トマト苗を入手できず残念な思いをしました。

ホームセンターと近所の園芸店を覗きましたが、すでに菜園シーズンは終わり、どちらの店でも、残っていたのはホーム桃太郎だけ。1株100円程度に値下げして売られていたものの、それなりに大きな株でした。正直、桃太郎は「ありきたりの品種」という印象があります。それでも時期が時期だけに「トマト苗ならおK」と合計4株を購入。ポットの土耕のまま1階の隅で予備役として育てていました。

ホームセンターで買った2株は猛暑の中で立ち枯れ。園芸店で買った2株は途中でトマトサビダニによるダメージを受け頂部と根元付近以外の葉は枯れました。これは水耕栽培装置に定植した直後の様子(8月28日時点)。
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当時から、小さな赤い実がついていたのですが、大玉になっていないのは生育不良が原因と考えていました。

その後は枝葉を大きく展開し、たくさんの花や実をつけるようになりました。熟す前の青い実には、ゼブラ模様があります。
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ゼブラ模様は高糖度の表れ。熟した赤い実も甘く、おいしかったそうです(味見は妻)。
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誤表示ではあったものの、むしろ秋シーズンが短いことを考えると、熟すのに時間がかかる大玉品種を購入するよりよかったかも。たくさんの花を咲かせて実着きが良いため春夏シーズンに植えていればかなりの収量を期待できる優良品種だと思います。今度、購入した園芸店で品種名をそれとなく聞いてみることにしています。

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養液タンクにヒーター投入
3階ベランダのトマトの実が全体に色づいてきました。
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しかし、このところ、関東地方にまで押し寄せている真冬並みの寒さ。
これが続くと、実を収穫しないうちに立ち枯れてしまいます。

トマトの生育温度については一般に8度以上とされているようです。
あぶくま石川農業協同組合のウェブサイトには、気温が「10℃以下では生育量は低下し、 5℃以下で茎葉の伸長は停止する」とあります。

とくに根の温度が急低下すると、ダメージを受けるようです。
根の最適温度について調べると、自然農法国際研究開発センターのウェブサイトに「トマトの根の伸長にとって最適な地温は22℃。15℃以下では機能が低下する」とあります。

ここ数日は、このレベルを下回っています。

昨シーズン購入した熱帯魚観賞用水槽向けに製品化されているヒーターを急遽、投入することに。
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サーモスタットなしで水温をモニターし、26度近辺に保てます。定格電力50ワット、10~20リットル用で1880円。1年前のブログを見ると、このヒーターを購入したのは、今と同じくらいの季節だったようです。

しかし、「マーフィーの法則」通り、必要なときにはいくら探せど出てこない。
気長に探し物が見つかるのを待つ余裕はなく、新たに別のヒーターを購入しました。
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設定されている温度は前回購入したものと同じ26度ですが、適合水槽の容量は26リットルまでと、少し大きめ。ホームセンターで1980円。設定温度の26度は生育の最適温度に比べ高め。とはいえ、養液タンクの容量が100リットルと大きいことに加え、ヒーターの使用環境が気温18度前後を想定しているため、ここまで上がることはありません。

実際に養液タンクにヒーターを投入。効果を計測してみると…
昨晩は外気温12.5度に対し、養液温度は13.3度(+0.8度)
本日午前の外気温12.7度に対し、養液温度は13.8度(+1.1度)
でした。
…15度には全然届かない。
屋外の外気にさらされ保温効果が減殺されてしまうためでしょうか。
もっと強力なヒーターの購入も検討中。

もう後がない、今シーズンのトマト…
最後のあがきを続けます。

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トマト泥棒、防衛網に引っかかる
今朝ベランダを覗くと、前日に張ったハッカ油の香りつき麻製防鳥ネットの一部が垂れ下がっていました。
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ネットの端を止めていた園芸用の結束ワイヤータイが緩んで外れたのです。
本日は風が強かったものの、ワイヤータイの中身は金属なので風だけで外れるわけはありません。
トマト泥棒がネットに引っかかったものと思われます。

そして、犯人は決定的な証拠を現場に残していました。
ベランダの床に盗みそこなったトマトの実を落としていったのです。
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しかも落ちていたのは、順番に1個ずつ実がなくなっていったポイントのこの赤い実(写真は前日)。
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刑事ドラマでは、犯人は事件現場に戻って来るといわれますが、まさにその通り。

そして落とした実をつぶさに見ると新たな事実が…
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へたの回りに、ついばんだ後が3カ所ついています。
ということは犯人は鳥。しかもへたの回りに跡があるということは、ぶら下がっている実を上部からつついたことになります。

これに、ネットが垂れ下がったという事実を重ね合わせるとおぼろげながら今回の事件の真相が浮かび上がってきます。

犯人の鳥はトマト棚の上から実を3回つついて、ベランダの床に落とした。
いつもなら床に下りて落とした実を拾うところだが、今回は下に降りる際、防鳥ネットが足かどこかに引っかかった。
鳥は必死に逃げようとし、このとき、ネットの端を止めていたワイヤータイが外れた。
鳥は驚いてトマトの実を放置したまま逃げ去った…

プロファイルしてみると、犯人はカラスなどではなく、小型の鳥のようです。
なぜなら
①ついばんだ跡が小さかった
②トマト棚の上から床に降りるには、トマト棚の狭い隙間を通らなければならない
からです。

…と、ここまでわかっても、鳥害を防ぐ手立てはありません。

他のポイントでも8日時点では確かにあった赤い実が…
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きれいさっぱり ┐(´-`) ┌
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トマト泥棒との戦いは続く。

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謎のトマト泥棒
ようやく一つ二つと熟してきた中玉トマト。
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そろそろ収穫しようかと考えている矢先に次々に消えていきます。
この写真の2個(11月1日時点)も収穫前にいかれました。

すでに10個ほどやられ、まだ1個も収穫に至っていません。
まさに、実が真っ赤に熟すのを待って持っていく、血も涙もないやつです。

鳥なら、この写真の一番上の実のように…
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ツンツンとつついて穴を開け、ついばんだ跡を残していくのが普通です。
春夏にかけての鳥害の多くはこのパターンでした。

これに対し、このところ出没するトマト泥棒は丸ごと1個お持ち帰りになります。
まるで人間が手で、もいだかのように、きれいさっぱり消えるのです。

不思議なのはそれだけではありません。
狙われる位置がトマト棚の下部なのです。
この写真の赤くなった実も、その後持っていかれました。
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一見して、トマト棚の上からのアプローチが難しい場所であることが分かります。
鳥なら、トマト棚の支柱や枝を足場にして、下にある実をついばむのが普通でしょう。
これを取るには、コウモリのように枝にさかさまにぶら下がるか、ハミングバードのようにホバリングしながら口にくわえるほかはありません。

さらに、不思議なのは、盗んでいるときの気配がまったくしないこと。

中玉トマトを丸ごと運んでいける鳥となると、カラスなどの大型の鳥しかいません。
かりにカラスがベランダに侵入すれば鳴き声や羽音でわかるでしょう。
しかし、カラスの侵入している現場を見たり、音を聞いたりしたことはありません。

ひょっとすると、犯人はねずみか。ねずみなら支柱をさかさにつたって実を盗み、そのまま口にくわえて持ち帰るという芸当もできそうです。

具体的な犯人を確定できないまま、当面の対策として、トマト棚の下面に麻製のネットを張ることにしました。この写真は上と同じ果房の3日後。実が1個減ったものの、次の実が色づき始めています。今度は防衛できるのか。
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ネットを張ったことで、鳥による下からのアプローチはほんのちょっと難しくなります。
鳥は足に絡まりやすいものを嫌う習性があるそうです。

また、麻製のネットにはハッカ油を薄めたものを染み込ませました。
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ハッカは、鳥獣や虫などに対し忌避効果があるとされているためです。

しかし、ネットを張った当初こそベランダは馥郁たるハッカの香りに包まれたものの、ネットが乾くとぜんぜん香りません。ハッカ作戦は徒労に終わるかも。

一部の果房には台所の三角コーナー用ネットを張りました。
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しかし、大玉1個ならいざしらず、房を丸ごとカバーするとなると、数が多すぎる上、障害物(枝葉や支柱、針金など)が多く、困難です。何か効果的な対策はないものか…

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成長加速 天空のトマトに
今秋も残すところ1カ月弱というのに、3階ベランダのトマト棚では次々と花が咲いています。
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着果数も加速度的に増えています。一体いくつあるのか。
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しかし今咲いたばかりの花の収穫は、開花後60日という目安から逆算すると来年1月初旬。ぜんぜん間に合いません。摘果&摘花し、栄養を他の実に回すことにしました。

地上部に植えているホーム桃太郎の果房。
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これが大玉に育ったところを見てみたかった。

同じくホーム桃太郎の果房。
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整理するのをためらってしまいます。

咲きそろった花房を折るのも心が痛む。
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あー、もったいない。
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これは、整理しようにも、手が届かない場所にある高嶺の花。
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見上げると、ベランダの床から3メートル以上高い位置で咲いています。

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この高さではお手上げ。放置するしかありません。
しかし、日照条件は抜群。ひときわ大きな葉を展張しています。

トマト棚の上の様子を撮影すると…
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トマト棚の下からでは見えないところにいくつも実がついています。
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日照不足を補おうと始めたクエン酸散布の効果もあってか…
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先発隊の実は徐々に肥大しつつあるようです(写真は仏大玉マルマンド)。
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しかし、残された時間はごくわずか。
果たしてどれだけの収穫が期待できるのでありましょうか。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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