べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
緑のカーテン2015始動
今シーズンも1階から2階部分に緑のカーテンを展開すべく、朝顔の苗を定植しました。
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数十株の和製朝顔と、わずかな西洋朝顔を混植した昨シーズン、2階の窓の高さに到達したのは西洋朝顔だけでした。
そればかりか、西洋朝顔の開花ピークを迎える晩夏以降は和製朝顔が枯れ始め、その後撤収まで見苦しいカーテンとなってしまいました。

そこで、今シーズンはすべて西洋朝顔で統一。さまざまな色の花がセットになった西洋朝顔の種1袋を購入し2月下旬に播種。昨シーズンは多数の和製朝顔を展開する「メガ朝顔計画」に向け、5袋以上を購入しましたが、今回は大株になる西洋朝顔のため1袋で十分。発芽した種は25個前後にも上り、むしろ多すぎたくらいです。これをジフィーポットで1苗ずつ育てていました。

低気温が続いたためか、一部に本葉が出始めたのは4月に入ってから。ちょっと早いとは思いましたが(本葉が3~4枚出た頃が適期のようです)、プランターに定植することに。成長の早かった苗を4つのプランターに4~5株ずつ植えました。播種から1カ月以上経った4月12日のことです。
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大きく成長する西洋朝顔の場合、この大きさのプランターに4~5株はやや過密かもしれません。
おまけに、苗は微妙に斜めを向いています。

実はこれ、「寝かせ植え」をしているからなのです。
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実生で育てているトマトの苗と同様、朝顔も、播種後の低日照の中で、徒長が進行していました。長い軸をつけたまままっすぐに植えると、ジフィーポットをプランターの深い位置に沈めなければならず、根を張るスペースが限られてしまいます。
これに対し、寝かせ植えをすると、土に植わった軸からも根が出て、効率的に培地を利用できるというわけです。

定植から約1週間後の4月20日。成長ペースは緩やかです。
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さらに1週間後の本日。
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ようやく本葉が2枚になり、つるが延び始めました。
現在は日当りのよいラティスの外側で育てていますが、つるが延び始めれば緑のネットを張るラティスの内側に引っ越します。

今年の朝顔の播種は昨シーズン(5月上旬)に比べると、2カ月以上も早いタイミングとなりましたが、西洋朝顔は短日植物のため、その分だけ早く花をつけるわけではありません。それでも、これだけ早く着手していれば、陽射しが強くなる頃には立派な緑のカーテンが完成しているはずです。

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空中トマト、離陸準備着々

水耕栽培用に育成中のつくつく房枝の苗の4月6日時点の様子。
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実生(みしょう)でスタートし、断根なしのストレートに育てていますが、低い気温や日照不足の中、成長ペースは緩やか。

一方、こちらはほぼ同時期に百貨店の園芸コーナーに並んだサントリーさんの「こいあじ」の苗。
この時期からトマト苗が店頭に並ぶとはちょっとびっくり。
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生命力にあふれる元気な姿。気温や日照などを最適化するための設備、環境でプロが育てているからでしょう。
こういった差を見せつけられるとモチベーションがちょっと下がります。

午前中しか陽射しのない窓際で、日照不足を補うべく、アルミホイルを貼り付けた簡易反射鏡を使ったり(写真は4月15日)…
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就寝前まで「LED装置零号機」(現在は零号機しかありません)を使って日照不足を補ったり(写真は4月15日)という涙ぐましい努力を続けました。
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そして何とかここまで成長(4月22日)。奥がつくつく、手前がブランディワイン
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しばらく晴れ間が続き、初夏並みの気温が続くとの予報を受け、同日、満を持して日当りのよい3階ベランダに移しました。

エアレーションによるプクプクも開始。これは本日の様子。
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旅客機にたとえれば誘導路から滑走路に進入したところといえるでしょうか。
1~2週間もすれば、ベランダのトマト棚へと離陸し、いよいよ水耕パワーの本領を発揮することになります。

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つくつくに再挑戦…断根にも初挑戦

今シーズンも3階ベランダに2株の空中トマトを展開する計画です。

今シーズンの目玉であるブランディワインの相方は、昨年採種していた「つくつく房枝」(写真は一昨年のもの)。
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甘さを追求するフルーツ系トマトと違い、酸味とのバランスが絶妙。房生りの見栄えもなかなかです。
一昨年にはスポンジ培地で実生(みしょう=種から苗を育てること)に挑戦したものの、失敗した経緯があります。
今回は、高い発芽率を誇るロックウールで再挑戦です。

2月第4週の播種からほぼ2週間後の3月8日。
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3月20日。
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本葉も展開したものの、ブランディワイン同様に激しく徒長しています。

徒長苗をそのまま成長させるのもどうかと思い、ダメ元で、つくつくとブランディワインの苗のうち、比較的早い時期に発芽したグループの断根を断行することに。
断根といっても、切るのは根ではなく、胚軸です。
断根の効用を説明しているサイトによると、新たに太くて強い根が生えるため、当初こそ成長ペースが鈍るものの、その後はそのまま成長させた場合に比べ、速いペースで成長するとのこと。

チョキンと切ったつくつく。見事な徒長ぶり。
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適当な長さに切りそろえ、水につけます。

左はブランディワイン。右がつくつく。まるで露天風呂で両腕を広げているようw
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葉の形で違いは一目瞭然。取り違えることはありません。

水には、発根を促進するため切り花用栄養剤を薄めに希釈して入れました。
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OATアグリオ(旧大塚アグリテクノ)さんの「美咲」。

4月1日。ジフィーポットで育苗。
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双葉は枯れたものの、見事に活着しました。

4月15日。
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それなりに育ちました。
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ただ、このジフィーポットの若苗は、土耕用を想定して育てていたもので、この後、家庭菜園にトライする方々に差し上げました。我が家のベランダ用には、ロックウール培地で後発グループの苗を育てています。

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今年の目玉は超大玉

ほぼ3カ月ぶりのブログ更新です。
しばらくお休みしているうちに、すっかり怠け癖がついてしまいました。
とはいえ、今水耕シーズンに向けての準備は着々と進めていたのです。

今年の目玉品種は超大玉トマトの「ピンクブランディワイン」。
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ネット通販で購入しました。20粒入り、540円(税込み、送料別)。

北米原産で、純血種は1世紀近い歴史を持っているとのこと。
病害虫などに弱く、育てにくいとされているようですが、一度は超大玉にトライしたいと考えていました。
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裏面には、「大きければ重さは500グラム以上にも…」とあります。
ブランディワインの重さについて「1キロ近い」と説明するサイトもあり、まちまちですが、果たして水耕パワーでどこまで大きくなるのか楽しみです。

2月19日に種が到着し、ただちにロックウールに播種。
3月2日には、芽がここまで伸びました。
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完璧な徒長…。曇りがちの日が続き、光量が不足していたせいでしょう。

3月8日。
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3月12日。
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徒長しまくり。

3月20日。本葉が展開。ここまで育ちました。
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トマトの葉には見えません。海外のサイトでは、「じゃがいものような葉」と説明されています。

以上、ブランディワイン播種から1カ月の足跡でした。
続きは後日…。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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