べランダ・ハイドロポニック 水耕栽培工房
素人工作で水耕栽培の巨木トマトに挑戦
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収穫期を迎えたトマト棚

3階ベランダトマト棚の東側で空中トマト用タワー型栽培装置「ベランゲリオン四号機」に定植した夏秋大玉品種「麗夏」が早くも収穫期を迎えました。
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初収穫は先週の17日。
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中玉くらいの小ぶりの実でしたが、後続の果房が順番に色づき始めています。

麗夏を定植したときに想定していた「早くて12月」という収穫開始のタイミングは大幅に前倒しされました。
これが定植時の(8月15日)の写真。
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わずかに花をつけ始めた程度でした。
このときから2カ月で初収穫に至ったのは、麗夏が早生種であるためでしょうか。

全体に鬱蒼としてきたトマト棚。
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目を凝らすと、多くの実が葉や枝の間に隠れています。
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このペースなら厳冬期入り前にそれなりの収穫が望めそう。

一方、こちらは、猛暑のダメージから立ち直り、このところ、赤丸急上昇中の大玉トマト「サングランデ」。
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四号機直下に連結した地上トマト用栽培装置で力強く枝葉を伸ばし、大きな花を咲かせています。
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脇芽が随所から噴出。地上トマトのため脇芽かきは欠かせず、それなりに手間がかかります。

勢いはあるものの、収穫は1カ月以上先のことになりそう。肥大が止まって赤熟に向かう時点を100とした場合の肥大率は先発隊の果房でも、50%程度というところでしょうか。
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ところで、ベランダ西側のトマト棚上部に進出していた夏植えキュウリ「新北星」は相変わらずコンスタントに実をつけています。
収穫ポイントが広がり、気づきにくい死角で大きくなっていることも。
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本日、トマト棚上部の様子をiPhoneで撮影してみてびっくり。
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このあたり一帯のほとんどの葉が、うどん粉病にやられています。
ここまで来ると、アーリーセーフをいくらスプレーしてもリカバリーは難しく、真っ白な葉はバッサリいきました。

爆発的拡大こそないものの、アリによるアブラー牧場も収束せず。そろそろ撤収の潮時かもしれません。

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大玉「麗夏」肥大中…
このところ、何日か晴天が続き、3階ベランダトマト棚は、まるで春のような風情を見せています。
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トマト棚の上からの景色…
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東側の空中トマト麗夏」の本日の様子。
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着果第1陣が日に日に肥大してきています。

こちらは、最近の晴天下で着果した果房。
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多くの太陽エネルギーを受けたせいでしょうか、急成長に向けた勢いを感じさせます。

この果房の実が熟すのには最低3カ月かかり、1月中旬以降になる計算。

しかし、
直近(9月25日14:00発表)の東日本の3カ月予報では12月にかけて気温は平年より高い日がかなり多いようです。
気象庁は、東日本の太平洋側の今冬の予想として、大雪に見舞われる可能性があるものの、暖冬としています。

つまり、この空中トマトも、越冬できる可能性があるということ。
俄然、栽培のモチベーションが高まります。

こちらは、トマト棚東側の空中トマト「秋どりミニトマト・チェリーメイト」の最初の果房の一つ。
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着果から2カ月弱くらいの見当。大玉に比べて熟すペースが早い。

苗を販売しているサイトでは
「鈴成状にたくさん採れます」とのことですが、この果房に生った実は3個だけ。
8月下旬から9月中旬まで天候不順が続いたことが原因と思われます。
「糖度が高くて酸味の少ない、甘くおいしいミニトマト」というキャッチですが、果たして…。


ところで、復活した中玉トマト「つくつく房枝」の大苗は生きながらえてはいたものの、鳴かず飛ばずで着果もしなかったため見切りました。
つくつくの代わりに、地上栽培装置のスペースには猛暑のダメージを受け養生していた第3のトマト「サングランデ」を定植。
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こちらは順調に生育しています。

一方、夏秋キュウリ「新北星」は、下の方から葉を枯れ上がらせながらも毎日のように実をつけています。
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平均すると収穫は1日1本のペース。
節生りでたくさん雌花が咲くものの、ほとんどの実は流れてしまいます。

実流れの原因は、一般的に低日照や定気温、それに窒素過多です。
気温が低下し、カルシウム不足の心配がなくなったため養液のEC(導電率)を3近くに上げていましたが、少し引き下げた方がよさそう。

新潟県農業総合研究所さんのサイトに掲載されている「高収量が期待できるきゅうりの循環型養液栽培技術」によると、キュウリのECは2.0未満が吉とのこと。
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コツさえつかめれば、水耕パワーで1日4~5本はいけるかも。

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Author:glass★hoppy
年齢別構成--M3
生息地域--東京
脳内成分--園芸(水耕栽培、花壇)、料理、酒、ロードバイク、各種工作(栽培装置、電子装置、パソコン、自転車)、経済情勢、国際情勢、帝国海軍、戦国武将、藤沢修平



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